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This Category : いろいろ 【漫画】

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ムカムカしたりドキドキしたり

2009.02.10 *Tue
昨日はお付き合いの飲み会だったので、非常に苦痛でした。
鳥は美味しかったんだけどもね。
無理を言っておくらしゃんについてきてもらって良かったよー。
オッサン大宴会は良いんだけども、少人数オッサンとの飲みは嫌です。
そこまでお近づきになりたくない。

別に興味もないくせに、社内で誰がタイプですか?とか、誰かとセッティングしましょうか?とか、結構ウザくてふざけんなと思った。
そういうの聞いて、酒の肴にするんでしょ?
くだらない。
絶対に喋りたくねーと思ったですよ。
肝心なところは全部「ヒミツです(はあと)」で済ませました。
ていうかね、社内の人間はキモいのが多いので、全く興味無いですから。
あー、馬鹿馬鹿しい。
そもそも「いつも恋してなきゃ」とかいう、そういう発言がキモいんですよ・・・部長。
勝手に恋でも何でもしてください。
会社なんてお金稼ぐために仕方なく行ってるだけの場所ですから。
とまあ、そんなこんなで、うんざりしつつ笑顔は欠かさなかった飲み会ですが・・・本当は早く切り上げて読みたかったモノ!

BLEACH最新刊~+*・゚(゚∀゚)゚・*:+
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COMMENT (7) 

父ちゃん萌え

2008.02.24 *Sun
寒いですね。
絶対に外には出ないでおこうと決意してしまうくらいの寒さです。
なもんで、今日は新しいものを買う前に、読んでない本を読む!
・・・と、今更ながらに奮起しつつ随分あたためていた「よつばと!」に着手。
非BLなのですが、鈴子さんがたいそうお気に入りな感じだったので、一応手元には置いていたわけです。

ほのぼの系ギャグですね。


土日で一気に6冊読み終えて・・・・・・もう大満足です!!
鈴子さんありがとー!
よつばの父ちゃん、すげーいい受け!(やっぱりソコか)

ええとですね、まず一見見た目は優男なんです。
でも家の中では常にシャツとトランクスだけという大ざっぱさで、かなり飄々とした性格。
そうかと思えば職業は翻訳家で、外国でよつばを引き取ったということなので、本当の父親じゃないという設定です。(そ、それって向こうで付き合ってた彼氏の子供・・・とか?!)
ひゃー、なんかミステリアスでいいよね(≧△≦*)
そんでもって親友のジャンボこと竹田とは異様に仲が良いの・・・。

どうしていつも二人でゴロゴロしているのだろう・・・'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
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まったりだねえ。
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父ちゃんやっぱりパンイチ。
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たまにじゃれて喧嘩しちゃう☆
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そして後半になるとあて馬として、後輩のヤンダこと安田が登場。
父ちゃんとジャンボの中に割って入ろうとするヤンダなのだ(・・・え?)

年下攻めヤンダ。父ちゃん優しいからきっと受けちゃうんだ。
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ちなみによつばとは犬猿の仲 c(`Д´c)
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もー久しぶりにやおい脳がムクムクと活動した思いです。
やっぱりいいなあ、二次!
ワクワクするもの、オリジナルより頭が活性化する気分( ´ー`)

というか子連れだな。
やっぱり子供のいる受けはいいな!
子連れサイコー!!!フォー!!!(興奮のまま終了)


※注※「よつばと!」は健全なほのぼの漫画です(;´∀`)
COMMENT (4) 

漫画日和

2007.12.09 *Sun
未読の山が増えてきたなあと思い、暇に任せて読んでいたら昨日だけでこんなにこなしてました。
いやあ本当に暇だねアンタ。

漫画読むのはめちゃくちゃ早いんです( ´З`)~♪


そして今更ながらルコちゃんと東海林にきゅんとしてた。
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この作品、初めはクドいタイトルだと思ってましたが、じっくり読んでたらこりゃなんつー殺し文句なんだろうと改めてじんとしちゃった。
まあルコちゃんの場合は、東海林が傍に居ないと本当に死んでしまうと思うので、言葉そのまま本気なんでしょうけどね(ノω=;)
いやだからこそ東海林もまいっちんぐなんだよ、きっと。
円陣さんのオリジナルはたまにイマイチな時があるんだけども(す、すまんです)、今回は原作よりもルコちゃんが乙女かわゆく描かれていて好きかもかも。
いやもちろん原作も神ですよ、ハイ。

「息ができないんだ 生きていけない お前がいないと」
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私の中の萌えルコちゃん☆
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ちなみにみなみセンセイの新刊「SWEET」ですが。
近年稀に見るエロ本でした。
ほっとんどアンアンしてるじゃないか!
持っている方は無作為にページを開いてみよう!
何度やってもエロシーンにぶち当たるよ!
いやこれマジだから!

【検証】
5回中4回までつるりんちんこのどアップでした。
だから証拠の画像はアップできません(´Д`)
COMMENT (0) 

腐女子彼女。 ~ ぺんたぶ/神葉理世

2007.12.04 *Tue
風邪ひきました。
明日はセミナーの準備などあり忙しそうなので、今日の内に治しておかないと・・・(´-ω-`)
おとなしく寝てるしかないので「腐女子彼女。」を読んでみたです。

神葉センセイの絵は男子がヘタれていて大好き!


これブログと先に出版された書籍の方はそんなに・・・って感じだったんですが、コミックスはイヤミなく面白~いです♪
神葉さんが描く事でノロケ部分もすっごく素敵に見えちゃう・・・なんだけど、所詮マジックだな。
現実は絶対にこんなに美しくはないってばよ。
どこの男子がホモ好きな女子を認めるんだよう~( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー
しかしこれなら普通(?)の人に貸し出しても大丈夫ですよ!
腐女子用語満載ですが、絵柄も少女漫画風味だし、用語集もご丁寧にありますんで入門書としては最適かと。

ところで原作のぺんたぶ氏よ。
神葉センセイの絵を見てこの感想を抱くとは、オヌシなかなかいいセンスじゃないか。
 
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さすが“受けセバス”とY子さんに命名されるだけありますね。
もしくはY子さんと過ごすうちに、腐女子の感覚が刷り込まれていったのか。
どちらにしてもこんな彼氏は稀!
稀有な存在ですよ。
まあこんな本まで出してしまったら、しばらくは別れられないでしょうけど(笑)、とりあえず末永くお幸せにと言っておきましょう・・・( ・ω・)

実は私も神葉さんの描く手と鎖骨が何よりもスキなのれす☆
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COMMENT (0) 

とりあえず叫ばせて

2007.07.11 *Wed
マガビー8月号のレビューをしたいなあと思いつつ、PCに向かって力尽きてました( ;∀;)ヴエーン
最近どこでも寝れる自信ありますよ!
や、もう寝る・・・意識が・・。
でもその前に「耳」と「小学生攻め」だけ叫ばせて・・・。

なんだか今月はもえもえ耳特集らしくて、「不器用なサイレント ~犬さんに逢いに~」というショートが♪
と言うか、高永センセイってわりと獣化が好きなんですねえ(笑)
暴君の同人誌もクマさんとオオカミさんだったし。
そうそう、冬頃にサイレント連載再開されるそうです♪
ドラマCDの第2弾も期待できる・・・かもね。

やべー!宮田さんの声が再生されるー!!サトルー!!
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毛づくろいされて気持ちよくなっちった(*´д`*)ニャ!


そしておそらく私だけがもえもえしている小学生攻め。
三島一彦さんの「プチプリ」。
小学生×高校生ですね。
どうですか?ミナサマ~!ヽ(≧Д≦)ノ

小6がチュー!
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小6が押し倒したー!!
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小6が告白ー!!!
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どうしよう、萌え死ぬ・・・。
小学生がピュアなの、将来超絶いい男になるよ!

詳しいマガビー8月号レビューは・・・また後・・日_| ̄|○ il||li
COMMENT (2) 

百日の薔薇 仁義なき肉球編Ⅴ ~ 稲荷家房之介

2007.07.05 *Thu
6/28に発売されたコミックアクアですが、アマゾンで入荷が遅れているとのことで待ちきれずキャンセルをして日本橋までテクテクと買いに行ったわけですが・・・リブレットもK-BOOKSも見当たらず、結局アニメイトで1冊だけ置いてあったのをゲットしました。
えええっ、なに?
アクアってそんなに人気あるとは思えないんだけど~ヾ(・ω・`。)
もしかして「百日の薔薇」効果?
いやいや、そこまですごくないでしょう・・・なんだったんだろう。
たまたまだったのかしら。

つことで苦労して入手したコミックアクアですが、肉球編が載ってました~♪わーい
今回のメインは以下の3人(?)

おなじみこの2匹と・・・


戦車のオノカミくん。
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オノカミくんも戦車のくせにタキの色香にクラクラなので、当然クラウスと反りが合うわけもなく、すごいいがみ合いっぷり。
ホント馬鹿馬鹿しいんだけど、なんて愛しいやつらだー!!

クラウス vs オノカミの結果は以下に・・・。
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COMMENT (8) 

With You 「きみがいなけりゃ息もできない」スペシャルブック ~ 榎田尤利/円陣闇丸

2007.06.29 *Fri
ええと・・・先月くらいからちまちまと雑誌レビューしていたわけですが、新規に買う冊数が多すぎてこんなの全部できるわけないじゃん!追いつかないよバカー!と先ほどやっと気がついた乱菊です、こんばんは(。・ω・)ゞ
古いものはまとめてレビュー、だな。
そんなわけで届いたばかりのBE×BOY GOLD8月号の感想を書こうと思ったのですが・・・付録で挟み込まれていた小冊子(「きみがいなけりゃ息もできない」スペシャルブック)にまんまとヤラれてしまいました。

漫画+小説です♪
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もともとオマケ小冊子というもので、すごく満足した!という経験は少ない方でして、今回もそう期待せずに読み始めたのですが・・・
こっ、こっ、これはっ!!
実は原作をちゃんと読んでいない上に、漫画の方も毎回読み流していた程度の私ですが、それでもわわわわ!っと思いつつ、何度も読み返しちゃいましたよう~o(>ω<)o
えと・・・この部分が原作にあるかどうかは私には分からないのですが、さすが榎田さん原作だと思わせる非常にリアルな表現に、円陣さん独特のあの美麗絵。
いやもう非常にドキドキでした。
本編ではそんなに激しいシーンはなかったように記憶しているのですが、それを一気にひっくり返す勢いのエロでした。
なんでも最終話で朝チュンになっていた初エッチのお話らしく、これはそのままコミックスに挿入されるようです。
ああそういう意味での「挿入話」というタイトルだったんですねえ。ムハー

中身はえろすぎて見せられません!
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こんな書き方していると、なんだエロだけか?という感じなのですが、もちろんそれだけでなく(まあそうなんだけど)響く台詞やモノローグもいっぱいありました♪
受けてる方の二木が『東海林を喰ってるみたい』と幸せそうな顔をして、攻めてる東海林がそんな二木の表情を見ながら『まるでものすごく愛されているような気分になるじゃないか』とちょっと泣いちゃうシーンがすごいあったかくて・・・(・ー・)
コトが全て済んだ後、いそいそとパンツを穿く二木の後姿も萌えでした♪
その他にも榎田節のきいた表現がここそこにあるので、ぜひぜひ読んでみてくださいませー。

小説の方はリフォーム完了後のふたり暮らし編『きみがいなけりゃ陽も昇らない』。
「捨て猫」と「ゾーキン」がキーワードです。
すごくかわいらしいショートストーリーでしたよ~。
これもぜひぜひ。

はあ・・・たった35Pだというのに、すごい楽しめました。
今月号のビボ金は完全に元取れた気分です~(*´д`*)
COMMENT (11) 

やっぱり好きなの

2007.06.23 *Sat
2ヶ月に1度の癒しだったChara掲載の「毎日晴天!」龍明編が、今回で終了です・゚・(つД`)・゚・
色々と最近は目移りはするものの、やはりこれを読むとほわんとした気分になります。
うーん、何だかんだですごく好きなんだなあと再認識いたしました。
しかし原作小説の新作が去年以来なかなか掲載されないんですが・・・ど、どうなの?菅野先生?
フェイドアウトだけは勘弁してくださいよ!
すごい悲しいですから!

各方面で反対されてるふたりですけど・・・(;´Д`A ```

COMMENT (8) 

エロほん

2007.06.19 *Tue
皆様からの熱いリクエストがありまして、急遽「エロほん」レビューすることにしました♪

・・・【゚Д゚】【ハ】【ァ】【?】

う そ 。
リクエストは1名でつよ・・・えと・・・mikuさんにこの記事を捧げます♪

キラキラ~☆えろえろ~☆




「君を繋いでキスして抱きしめて」みなみ遥
大学生×高校生
付き合って8ヶ月目のふたり。
そろそろいいよね?でもいざという時に逃げられちゃヤだからね♪
そんな理由で、両想いなのにドラッグ→拘束コース。
なんでやねん。
初めはヤダヤダと抵抗するも、感度良好のカワイコちゃんは、触られてア!
舐められてアンッ!
挿れられてアアンッ!!
もちろん最初っから天国行きだったよ・・・。
さすが先生いい仕事っぷり。

かわいいよねえ、ホント。
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「ネクラートホリック スーパー蜜月編」山葵マグロ
ネクラート~は聞いたことあるよなないよな。
生意気キャラの受けは吸血鬼なんですねえ。
攻めに男でも妊娠する呪術をかけられて(口からデマカセです)、必要以上に盛り上がっちゃった☆っていうお話。
うん、それだけ。

「桃色せぇるすまん~アナ○の隙間をお埋めします~」南国ばなな
タイトルもくだらないが、中身もかなりくっだらない。
大人のオモチャの訪問販売員が部屋間違いで来ちゃったんだけども、いつの間にかすっかりリピーターになってる受け。
しまいには「私は人型バイブです」とかね。
言っちゃってるんだよ、馬鹿馬鹿しい(*´∀`)

「暴露の夜」腰乃
たまーに雑誌でお見かけする方。
あっさりした絵だけども、私は結構スキかもしれない。
攻めに片想いしてる受けが、キスされてうるっと泣いちゃうシーンが良かった。
今回も一番良かったかもね、ちょっと切なくてちょっと・・・いやかなりエロいの。
濡れ場は井ノ本リカ子さんに近いものがあるけど、汁は少なめ。

ちょっと気になる方なのだ。
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「ラブ・ハニー・ライター」カワイチハル
家事とエッチが得意な担当×生活能力ゼロの小説家
スランプになっても愛の補給で万事解決!なのさ。

「ベイビーベイベ」桟敷ベム
後輩×先輩
ピアノを弾く高校生カップル。
一見パンクな雰囲気の作品だと思ったが、意外と普通の恋愛モノだった。
受けが攻めを好きになり過ぎて、駄目になるのが怖くて逆に避けちゃったり・・・とかね。
攻めはなんだよそれならメチャクチャ愛してやるぜ・・・とかね。
そんな感じの爽やかな展開だった。

「雨天決行ルール」北上れん
「ひとり占めセオリー」という作品の番外編らしい。
関係性がイマイチ不明だが、別に読むにあたって問題はない感じ。
うん。
絵は綺麗だし、受けはカワイイし、そこそこえろいし。
いいんじゃないでしょうか、オススメ。
本編を読みたくなった~☆

赤らめるなよ・・・(*´д`*)
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「恋のお見舞い申し上げます。」和泉棒子
先輩×後輩
普通の高校生カップル。
先輩が風邪で寝込んでいるため、お見舞いとお世話をしに行くぜ!と張り切りすぎて空回り。
ドジッ子設定ですね。
でもそれが逆にそそってしまい、先輩元気になっちゃった(゚∇^*)
そんなお話。

「メロメロゲーム。」かゆまみむ
同級生カップル×2組
旅行先で王様ゲーム☆
乱れとるよ、最近の若者は!
なんかこう・・・だくだくな感じ?

「Paradisso」わたなべあじあ
天使4人に愛される少年。
今まで読んだわたなべセンセイの作品で、これは一番よかったかも。
受けの天然具合と開き直りの態度がけっこうツボった。
でも卵産んでたよ・・・( ゚Д゚)・∵. グハッ!!

出産!
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COMMENT (8) 

ちょっと得した気分

2007.06.13 *Wed
皆様のところで概ね評判の良かった稲荷家房之介さんの「百日の薔薇」。
何気なく読んでみれば、おお!けっこうコレ面白いじゃないの~と、すんなりハマってしまいました♪
で・・・初出を確認するとコミックアクア掲載。
もしかしたら続きが載っているかも?と、バックナンバーをごそごそ漁ってみると、続きはなかったものの別な掘り出し物が見つかってしまいました。

コミックス2巻の巻末を見ていただければ分かるように、初出一覧の部分に『掲載分を大幅加筆修正』という表記があります。
そう、大幅加筆修正しなきゃならんほどだったんです、本誌に掲載されたものは。
それを偶然見つけちゃいました。
ちょっと見えづらいですが、雰囲気だけでも。

雑誌掲載時①



コミックス収録時①
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雑誌掲載時②                コミックス収録時②
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どうやらその頃、稲荷屋さんは手を怪我されたそうで、まともにペンが握れなかったんだとか。
仕上がってない原稿が掲載されると、私の脳裏にはどうしても某WJのT氏が浮かぶので、ドキドキしてしまうのですが・・・なぁんだ怪我だったんですね・・・(いろんな意味で安堵)
多分送り出す側からすれば、こういったものを掲載するのは非常に不本意なんでしょうが、少なくとも私はちょっと嬉しかったですよ~。
だってだって。
特に私なんて絵心マイナスの人間ですから、こういうのを目にするとちょっと感動(*´д`*)
へえ・・・製作過程ってこういうもんなんだぁ~と、まるでド素人丸出しの(ド素人ですが)感想しか出てきません。

しかしまあなんですね。
漫画家の先生方におかれましては、何よりも手だけには気をつけていただきたいものですね(;´Д`)
今回は貴重なものを見せていただきましたが、ホント商売道具ですから。
稲荷家さんももう完治されてるでしょうから、3部のスタートが今から楽しみです。
あ、その前に全サ小冊子ですよね♪
COMMENT (13) 

春を抱いていた ~ 新田祐克

2007.06.11 *Mon
BL好きで知らない人はいないんじゃないのかしら?というくらい有名な作品、新田祐克さんの「春を抱いていた」。
遅まきながらハマってしまった私は、かなりの今更感もありレビューするほどでもないのかなあ~なんて勝手に思い、各所でゴニョゴニョと萌え吐していたわけです。
が、しかし。
意外と(?)構ってくれる方がいそうなので、恐る恐るですが春抱き語りしてみることにします!

どこから読んでも面白いです♪


メインカプは元AV男優の岩城京介と香藤洋二。
その出会いはベストセラー作家・佐和渚のヒット作「春を抱いていた」の映画化に際してのオーディション現場でした。
この作品は同性愛をテーマにしたものだったため、岩城と香藤は佐和の前で実際の絡みを見せるよう要求されてしまいます。
ちなみに年の功なのか、岩城が先にマウントポジション取っちゃいましたけどね。
で、結局オーディションは岩城が残り、不本意(?)ながら佐和(オトコです)の相手役としてスクリーンデビューを飾ることになる・・・と、まあここまでがほんのさわりです。

もちろん初めはライバル心剥き出しなふたりなのですが、次第に相手を見つめ、そして認め、最後はどうしようもなく惹かれあってゆく・・・そんな岩城と香藤の関係はこれまた魂レベルでの結びつきなので、前世とか水子なんていうものも現れたりして、そりゃもうすごいことになってました。
まさに生まれる前から・・・ってやつです。
その前世のお話は「冬の蝉」という物語で描かれてますが、これ単体でもなかなか人気があるようです。

「春を抱いていた」は初出をよく確認してみると、一誌連載というよりも、アンソロなどで単発掲載されていることが多い作品です。
ところがある程度の時系列的なものや人物相関的な絡みを差し引いても、その殆どが読み切りとして十分に楽しめる内容になっているところが、実は春抱きのすごいところなんですねー。
私はふとその部分を流しそうになっていたのですが、これってやっぱり新田さんのストーリーテラーとしての才能を認めざるを得ないんじゃあないかと。
だって本当にどこから読んでも面白いんだもの。
どのページを開いてもラブラブなのです。

10年ひと昔。岩城さんは非常にお色気ムンムンになってますねえ(〃∇〃)
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今年で春抱きは10周年だそうで、その間にふたりはいろんな事を成し遂げちゃってくれてます。
香藤の押しかけ同居から始まり、家を買い、結婚式を挙げ、新婚旅行し、互いの実家にまで訪れてます。
まあこれ普通の男女なら特筆すべき点でもないのですが、やはり男同士ですからネ(;´Д`A ```
果てには岩城が水子の霊に苛まれたり、実は前世でも深い繋がりがあったりなどというお話もあり、もうここまでやってくれるとお好きにしてくれご両人!と言いたくなりますよ。
でもステキなんだなあ~。
なんでしょ、けっこう乙女趣味な人ならハマっちゃうかもです。

こんなステキおしどり夫婦(夫夫?)な岩城と香藤。
しかし大抵のBL好きが知っている作品だとは言え、誰もがハマる作品だというわけではないと思います。
これは私も初めは感じていたのですが、ちょっと絵柄が青年漫画風味・・・と言うか、キャラの線が太く非常に男っぽいんですよね。
ふたりの体格差も殆どないですし、一見どちらがどちら?というビジュアルなのです。
それに前世だなんだというお話も、人によっては暑苦しくてゲップが出るんじゃあなかろうかと。
そしてそして最大の要因は「リバ」かも。
こればかりは絶対に受け付けない方もいらっしゃるので、読むにはなかなかハードルが高いのかもしれません。

が!
私が「春を抱いていた」で何に感動したかと言うと、それはリバなふたりなんですねえ。
普段は香藤×岩城がデフォルトなんですが、香藤がどうしようもなく落ち込んだりヘコんだり不安がっている時、そんな時は岩城が香藤を抱いてやるんです(*´ω`*)
もうこれサイコー!なんですよ。
男女じゃ絶対ないもの無理だもの。
でもって、その時の香藤の恥じらい振りがたまらんのだ!
いつも自分だって同じようなことしてるだろ?と言いたいくらい(岩城には言われている)の乙女ぶりなんです。
触れられているだけで泣きそうになっている香藤がもうもう・・・キミなんなんだね!?とひざ突き合わせて聞いてみたいよ。
もしリバと言うだけで尻込みをされている方がいらっしゃったら、この際ぜひぜひ読んでみてほしいです~♪
絶対に損はさせませんよ(言い切った!)

AV男優をやっていたとは思えないほど潔癖で生真面目な岩城さんに、大らかな香藤がワンコのようにじゃれつく、というのがこのふたりの関係です。
けれどもたまに折れちゃう香藤を、その懐の広さで包み込めるのは岩城さんだけ。
いつもヤってるだけ・・・でもあったりするんだけども、それはまあBL的サービスということで(*´∀`)
また仕事上で馴れ合えない部分を持っているのも男同士ならでは。
人生の軸を相手に置くのか仕事に置くのかで悩んでみたり、同じ板の上でやる以上は下手な手助けは無用だというプライドもあってみたり・・・ただ「好き」だけでは済ませられないことが、ふたりの前には何度も立ちはだかります。
互いを慈しむことと甘やかせることの違いというか、その辺りを互いに教えあい知るという。
とにかく男前なんですよね~、ふたりとも生き方が。
芸能界という華やかな場所を舞台に、1話1話がまるでドラマを観ているような気分になる「春抱き」。
ゴージャスキラキラが苦手な私でも、この作品にだけはハマりました。
ドラマCDも1枚入手しワキワキしている最中なので、しばらくはマイブームの嵐吹き止まずと言ったところでしょうか。エヘ☆

岩城さんを怒らせて鞭でシバかれた香藤の図。

COMMENT (14) 

きのう何食べた? ~ よしながふみ(♯4)

2007.06.01 *Fri
今回はいちごジャムのお話・・・と見せかけて、シロさんの昔の女のお話。
そうか、シロさんてば女の子と付き合ったことがあるんですねえ。
それに酷く嫉妬するケンちゃんと、少し困り顔で弁明するシロさん。
あああ、普通のカップルみたい~(*´Д`)

表紙です♪


その元彼女・仁美さんのやっているパン屋さんに、決して安くはない食パンを買いに行くシロさん。
ケンちゃんが不安になって偵察に行くのも当然で。
ひゃ~こういう夫婦的な会話はOKなんですか~??
毎回ドキドキしてしまいます・・・色んな意味で(;゜○゜)
「今はもうバイじゃないって!」なんて力説するシロさんが、ちょっと意外でした。
だっていつもツンツンしていると思っていたので・・・でもやっぱりケンちゃんのこと好きなんだなぁなんて思い、すごいほっこりしてしまいました☆

ラブラブじゃん。
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そして仁美さんとすぐに別れられて本当に良かったと、真剣に話すシロさんがすごい男前でしたよ。
それは彼女を貶めている発言ではなく、もう少し自分が器用で、もし結婚でもしちゃってたら、多分いろんな人を騙し傷つける人生になっていた・・・と。
なんだか流されやすくて、何でも器用にこなせちゃうってのは、西洋骨董の橘にそっくりかも!とふと思いました。
橘がゲイだったらこんな感じなんでしょうかねえ。
ん?いちごジャムからなぜこんな話に・・・(笑)

次回は6/28発売です♪

うむむ、水も滴る・・・という表現がぴったり
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COMMENT (6) 

西洋骨董洋菓子店・番外編(2005年 ― 2006年) ~ よしながふみ

2007.05.26 *Sat
長らく間があいてましたが・・・
2000年~2001年発行分2002年発行分2003年~2004年発行分に引き続き、2005年~2006年発行分の簡単レビューです。

相沢さんにケツを叩かれ、やっとこ最新分アップ~♪
いや、下書きにはある程度用意してたんですよ。
しかし日々色んなフォモに翻弄されすぎて、あちこち手を出している内に数ヶ月が過ぎてました(*゚ー゚)テヘ



「七夕の夜」 2005.8.14
 ~結局僕は また君に恋をしてしまった~
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橘の独断で商店街での夏祭りに参加することになったアンティーク。
全員(従業員+でこ)が橘の着付けで浴衣にお着替え。
つか本当に何でも出来る男ですよね・・・橘って。
別れた彼女とスペインにでも行ってたら、スペイン語もフラメンコも即マスターでしょう、うん。
そんな感じでなんとなく平穏な雰囲気が流れていたんですが、やはりそうは行かないようで。
小野は橘が何気なく発した言葉で、橘のことが好きだった昔の感情が一気に逆流し、それと同時に千影のことがある限り、もう二度とその気持ちを伝えることすら叶わないと知り涙を流します。
一体誰が悪いんだろうか・・・。
普通の高校生であった橘が男の小野に好きだと言われて罵倒したのが悪いのか、それがトラウマになって人と真剣に向き合わなくなった小野が悪いのか、それともただ小野を甘やかせるだけの千影が悪いのか。
うーん・・・誰も悪くないよね。
みんな可哀相だなあと、読み終わってしんみりしてしまいました。


「そしてかくも平穏な日々」 2005.12.30
 ~そうだね 帰りにどこかでごはん食べて行こう~
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「七夕の夜」の次の日のお話。
昨晩かなり恥ずかしい場面をエイジに見られてしまった小野は、店に向かう足取りもやや重く・・・。
しかしあっけらかんと小野とのふたりだけの秘密に喜ぶエイジに、小野はやや拍子抜けしてしまいます。
やはり前半はほのぼのですね、前半は。
一方、橘は千影が小野と外で食事すらした事がないことを知り、怒り心頭の面持ちでご出勤。
小野と千影は結局、橘の見繕ったお店で夕食をとる羽目になるのですが・・・橘よ、キミは世話焼きばあさんかい(;´∀`)
そしてそんなふたりを見ながら、小野が千影を本当に好きなのかと疑問を抱くエイジはさすがですよ、鋭すぎます。
その温度差は人前で顕著に現れるもので、好きを隠さない千影に小野はだんだん逃げ場を失っているような、そんな感じもしたりして。
本当を飲み込みながら笑う小野が、いつかまた崩れてしまわないかしら・・・と、またもやしんみりしてしまったお話でした。
ちなみにこの本の小野がビジュアル的には一番好きです。
あまりゲイゲイしくないから。


「橘という男」 2006.8.13
 ~なぜだかほんのり甘い気持ちで 僕は彼女を抱きしめていた~
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アンティークで見習い店員として働きたいと言い出した楓子。
初めは強烈に拒否していた小野なんだけども、髪も切って、身体の線も出ないようにして、そこまでして小野に気を遣うでこちゃんを追い返すことは到底出来ず・・・バカだけど懸命な部分は父親譲りなんだね(´Д⊂ヽ
ところがでこが橘のお嫁さんになると言い出した辺りから、風向きは不穏な方向へ。
そんな考えを諦めさせる為にとわざと冷たく接する橘に、完全に畏縮してしまうでこちゃんが痛々しくてたまりませんでした。
なんと言うか・・・本当に橘は常識人なんですねえ。
やる事なす事が言う事がいちいちもっとも過ぎて、だから私はイライラするんだと思います。
そんなのは漫画の中で言われなくったって、充分に判ってますからね。
そこをズバリと言わせるのは、よしながさんの手だと思いますけども。
でもこのお話は小野が人間的に成長してるよ!という発見もあり、ちょっぴり嬉しくなっちゃったんですけどもねえ。
長い間、橘に固執していた自分をやっと解放しつつあるのかなあと・・・そしてきっとそれは千影の影響なんだろうなあと。
いい傾向だと、読み終わってほっこりしてしまいました。
やはり橘×でこでFAなのか・・・。


「そっとしておいて」 2006.12.30
 ~その晩は とてもとてもよく眠れた~
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いくら百戦錬磨の魔性のゲイだと本人は豪語しても、実際は恋愛の「れ」の字も知らない子供じゃないの小野って・・・と思わされたお話。
そしてこんな些細な事までも作品として昇華してしまうところが、なんともよしながさんらしく、ほくそ笑んでしまいました。
「そしてかくも平穏な日々」でも小野は恋人と外で食事すらしたことのないというエピソードがありましたが、今回も小野の乏しい恋愛経験が露呈してました。
この人、数だけで中身はスカスカの恋愛をしていた・・・と言うか、身体を繋げることが恋愛だと思っていたんでしょうねえ。
いちゃいちゃ触れ合うのは前戯だなんて・・・んなアホな。
それこそ挿入しなきゃセックスじゃないと思い込んでいる節が垣間見え、キミそりゃあ中高生の感覚だよと私はツッコんでしまいました。
しかしよくよく考えてみれば、橘にこっぴどく振られたあの時から小野の心は動けないわけで、そう思うと恋愛に対して幼稚な考えしか持ち合わせていないのも、ちょっとは理解できたりもするのですが。
今回ばかりは(不本意ながらも)橘とエイジの意見が合ったようで、好きな人とはただ触れ合っているだけでも幸せなものだという結論を叩きつけられる小野。
その晩、何もしないでただ抱き合っていた小野と千影に、すごいじん・・・としちゃいましたです。
しかし・・・西洋骨董もそろそろ終わりに近づいているのかしら?
小野が魔性じゃなくなったらこのお話も終わりだよねえと、ふとたまに思うのですが。
どうなんでしょう。
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あしたのきみはここにいない ~ 崎谷はるひ/山本小鉄子

2007.05.18 *Fri
以前から好みの絵だなあと思っていた山本小鉄子さん。
今回何気なく読んでみたのですが・・・ビンゴ!ヽ(゚Д゚)ノでした。
いやあこういう出会いがあるからBLやめられないんですよねぇ。
以下、あらすじ一部抜粋。

高校3年の三尾朝陽(みお・あさひ)は、教師・北原史誓(きたはら・ふみちか)と秘密を共有している。
鍵をかけた社会科準備室で、放課後一時間だけキスをして気持ちいいことだけをする。
やさしく、でも踏み込ませないで交わされる秘密―。
「いつかきっとぼくを忘れる」そう意味深に呟く北原。
そして一方通行のせつない恋に朝陽は・・・!?

意外と強情っぱりな受け子なのだ!
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お話は先生×生徒の年の差カプで、王道中の王道。
誰にも言えないふたりの関係がどう進展してゆくのか・・・という、正直そう目新しさはない設定です。
でも所々でドキッとさせてくれるんです、これが。
就寝前に読んでいたのでお陰で目がさえてしまいましたよ、まったく。
そして目覚めの1冊にも最適でした♪

まずいいなあと思ったのが、キス。
けっこうな頻度でその描写はあるんですが、お触りも込みででけっこうやらしいです。
全体的に露骨な描写は少ないものの、このチュウだけでワタクシ充分に満足でした。
だってすごい色っぽいんだものー(*・ω・)(・ω・*)
そもそも私はちんこ丸出しよりも、チュウをやらしく描いてくれる作家さんのほうが好きです。
わりと文字だとしっかり書き込まれているんですが、絵だとどうしてもインパクトの強い絡み絵の方が多いような感じがしてます。
別に多感な時期って訳でもないので、裸絵ばかりだと飽きちゃうんですよね・・・(枯れているわけではナイ!)

おいなんだよ、この寝顔 |∀・).。oO(ミオ…)


そしてどんなに冷たくされても、折れることなく北原への愛情を貫いた三尾が抱かれるシーン。
作品中唯一の絡みなのですが、ここここコレがまた北原がさらりとえらい台詞を吐いてくれてます。
こういう言い回しって崎谷先生のカラーなんでしょうか。
私は好きです。
このコマで、この台詞で、この時点から、北原という男がたまらなく好きになりましたから。

抱かれることの意味を ちゃんと分かってる?
ぼくを君の中に入れて
きみのおなかの中に射精して
男の子なのに
本当なら一生しなくていいことを
覚えさせてしまうんだよ

それがどれだけすごいことか
本当にミオ 分かってる?


これ絶対に好き嫌いが分かれると思います。
ここでこの台詞をかまされると、ちょっと興醒めしてしまう方もいらっしゃるはず。
でも私は一気にテンション上がりました♪
そこからの北原は、今まで抑えていた三尾への気持ちを爆発させるように「孕ませたい」とか「キズモノにしたい」とか「全部ぼくのものにする」とか、もうすごい求愛ぶり。
恐らく三尾に捨てられたら自ら果てるか、犯罪者に走るタイプですね・・・こりゃ(;´∀`)

その後の北原の束縛ぶりは、三尾じゃないけどちょっと引くよ・・・。
でもそれもまた良し。
何だかんだで三尾もまんざらでもないようで、ちゃんと将来を見据えて籍を入れることや、介護のことまでも口にしてます。
いやあ・・・数十年後の介護のことまで考えてる受け子は、漫画では初めて読みましたよ。フフ。
でも北原が足腰立たなくなるまでは、だっこしてもらうらしいです。
つかね・・・だっこ好き同盟を発足したいくらい、実はだっこ大好きです。
いいよね、だっこ(*´Д`)

だっこー!だっこー!
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えー。
5/28にはドラマCD(鳥海×鈴木)、7/17には崎谷先生の小説が出ます☆
小説の方はその後のふたりを描いた続編も収録とのことなので、絶対に買う!
そしてドラマCDは予約した!
ゲロ甘に変貌した後の鳥さんを早く!
はあああ、なんだかすごく楽しいなあ~(((´ω` *)
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よりぬき学園ヘヴン ~ 九州男児

2007.05.02 *Wed
今年はお休みが細切れなので、長期休暇のGWという感じがしませんね。
でも5月病にならないので、それはそれで良いのかも。
つかね・・・それ以前にかなり疲れてるんで、別の病になりそうですよ。
そんな時の1冊がこちら。
よくわからずにタイトル買いした九州男児さんです♪

い、意外と絵は特長つかんでますよね。


要はあの『学園ヘヴン』のパロ本でした。
これまでに九州男児さんがあちこちのヘヴンアンソロジーに描いていたものを、今回ひとつにまとめたらしいです。
実は私これを読みながらあいさん・空さん・mikuさん・okapiさんのことが頭に浮かんでました(´∀`∩)
あいさん・空さんチームはヘヴン、mikuさん・okapiさんチームは九州男児さんつながりなんですけどもね。へへ。
私はその中間な立ち位置です。
どちらも中途半端にしか解ってない・・・。
あ、それでも充分楽しめましたよ~☆

いやいや啓太はこんなコトしないから・・・(;´∀`)
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しかしうろ覚えにしかキャラ設定は頭に入ってませんが・・・こんなに腹黒&小狡くはなかったはずよ、啓太!
いやいやシンナーもタバコも吸わないから!
さすが九州男児さんテイストですよ。ゼイハア
あの天使のような啓太も、こんなことになってしまうのか(笑)
以下、その他のキャライメージ?(九州男児さんヴィジョン)

遠藤 ⇒ 存在自体が微妙・ウサン臭い
成瀬 ⇒ おネエ
篠宮 ⇒ 性衝動をスポーツに昇華している
岩井 ⇒ マン研を兼ねていてBL同人誌を執筆・抑圧された性欲を表現するために絵を描いている
海野先生 ⇒ マッドサイエンティスト
丹羽 ⇒ 女王様の尻にしかれている
七条 ⇒ 中嶋と付き合っていたはずだ

・・・なんだそうですよ、すげーよ言うたもん勝ちじゃないですか。
こ、コレって信用しちゃ駄目なんですよね(;´Д`A ```
そうしながらよく解らないなりにも楽しく読み進めるうちに、私の胸に何か引っかかるものが・・・。
なんだろ、この気持ち。
で、数日経って気がつきましたよ。
なんだかこの啓太ってリアル宮田さんに似てね?
特にぶちゃいく目のコマが(´∇`)アハハ
ちょっぴり腹黒い発言も近い・・・声だって私の中ではいつでも変換可ですし。
そんなアホらしいことを考えつつ、この記事のカテゴリは“宮田幸季”にすべきなのか“漫画”にすべきなのか、しばし真剣に迷っていましたですよ。

目はこんなに大きくないけどもねw
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明ちゃんショーック!

2007.04.24 *Tue
本日「Chara」6月号が届きました。
早速『毎日晴天!』龍明編の続きをチェック♪
晴天仲間の空さんもmikuさんも、“明ちゃんはそんなことしちゃダメ~!”と大河の気分・・・。
逆に私はけっこうこのカプ好きで、秀と共に応援してますよ(´∇`)

過去の風景。いいよねえ、おっきいのとちっちゃいの。


一応、原作小説のほうは全て読んでいるのですが、このお話ちょっと細部がうろ覚えでした。
で・・・びびった!
明ちゃん、そんな積極的なシーンあったっけ?!
いやあったんでしょうね、私が忘れていただけで。

自ら眼鏡をはずす明ちゃん・・・
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きのう何食べた? ~ よしながふみ(♯3)

2007.04.20 *Fri
今回はお待たせシロさんの相方・矢吹賢二のお話。
ああん!
思っていた通りのふたりでしたよ(´∀`∩)
ヘタレワンコ・矢吹×ツンデレ・シロさんでした。
ありがとう、よしながせんせい♪

ああ言うてしもた・・・。


ほらバレた。
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そらシロさんも怒るわい。
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つかシロさん・・・「どっちかと言えばネコ」なんですね!
了解です!(。・ω・。)ノ
ええとええと。
そう言えば青年誌でしたね。これ。
バガボンドも載ってる雑誌なんですね。これ。
ついつい忘れてしまいそうですよ。
しかしBL読みにしてみれば物足りないくらいなんだけれども、一般的にはどんな感じなの?
どうなの?
いけてるの?
誰かオシエテ!

ああもうホント、今回はラブ度が高かったにゃ~。
仕事以外なーんも出来ない矢吹だけど、絶対シロさんの方もベタ惚れなんだろうなあと思いましたよ。
同人誌・・・出るよね!出して!
よしながせんせいお願い~ヽ(`д´;)ノ

愛されてるんですよね、シロさん。
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癒されたい週間

2007.04.16 *Mon
心が甘い物不足でヘロヘロです。
今日は名瀬たんで補給しようと、届いたばかりの「GUSH」5月号に掲載されていた『便利屋さん』にかぶりつき。

やっぱ名瀬たんが表紙だと豪華っぽいね♪


これ同タイトルで去年掲載されていたと思うのですが、主役が変わったんですねぇ。
ちょっとガッカリ。
前回のカップリングの方が個人的には好きだったかも・・・確か桐ヶ谷さんというちょっと天然なかわいい専務さんが受けだったなあ~。
その時の攻めくんも今回は脇になっちゃってました(´・ω・`)
まあそれは置いといて。
ん?アレ・・・なんだか今回は攻め様があまりカッコ良くないような・・・気のせいか?

あら?髪型が・・・(´-ω-`)ハフ
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あれれれ。
絵は相変わらずすんばらしいのですが、何故だかちょっと癒しパワーが足りませんよ。
受けの琉一も、もうちょっと愛らしさが欲しい・・・。
ああ、これが疲れているってコト?

・・・と思っていたらば。

あ!どっかで見た事のある双子とバカップルがいるよ!!
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名瀬たんありがとー♪
これで今日は乗り切れたよー♪
しかし・・・「くちびるの行方」もそうだったんだけれども、今回も「ペット」や「デキる男」とはちょいと違う雰囲気だなあという感じ。
どうしてかなと思って読み返していたら、あのお得意のチビ絵というかギャグ部分がすごーく少なかったような。
気のせいかしら・・・どうなのかしら。
とりあえず「さあ恋」キャラでほのぼのしたにょ(´∇`)
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こっそり花嫁祭り

2007.04.14 *Sat
気持ち的には元気なんですが、なんだか身体がしんどくて・・・。
寄る年波を感じてしまう今日この頃です(´・ω・`)モキュ
ふと気が付くと甘いものを欲しがってましたよ。
花嫁・花婿・新妻・奥さんetc・・・。
ここここれはokapiさんといっしょの症状?!
こっそりと花嫁祭りしていたみたいです。
今日はリリィさんの「花嫁くん」と「花ムコさん」のCDをエンドレスで聴きながら、原作を何度も何度も読んでました。
律さんがすんげかわいいんだよー。
やっぱ年上受けに限るな!

律さん色っぺ~(*ノωノ)
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そうそう。
律さんの声をあてた下野紘さん、今回初めてがっつり聴いたのですが。
すげーえろくてびっくりした!!
えろすぎて超癒された!!
またCDの感想書くよ!!
COMMENT (8) 

「senseito」同人誌

2007.03.29 *Thu
つい先日から読み始めたWEB漫画『senseito』。
すっかりハマってしまい、さっそく同人誌を注文してしまいました♪
程なく既刊の3冊が到着し(読む前から)感無量・・・。
手にとってみると表紙はクラフト三色刷で、とっても素朴なつくりでした。
両親が側にいるんだけれども、は、早く読みたい・・・久しぶりに嬉しくてドキドキしました。

到着~(´∀`*)ノ


封筒の中身は本3冊+特典3つ。
なんつか、全てがほんとにハンドメイドという感じで、そういうところにもまたハマってしまいました。
作者様、ステキです~☆
そして3冊とも一気に読みきり、そしてまた読み返し・・・。
だめだ!これくらいじゃいなうどが足りない~!
もっと!いなうどをもっと~!!(`Д´) ムキー!
以下、簡単に内容紹介。

●「教授との過去編」2005年12月発行(特典:京都観光ポスター風ペーパー)
●「いなうどラブホテル編」2006年4月発行(特典:いなうどカラーきせかえ+裏面はぬりえ)
●「いなうど遠足編」2006年10月発行(特典:有働くんのオナニー用ティッシュ)

「教授との過去編」
山沖教授と稲嶺の出会いのお話。
18歳の稲っちが流されるままに教授に抱かれ、お人形のような囲われものになった経緯が、これを読めばわかります。
意外だったのは稲っちが初めから自分を2番目だと認識していたこと。
なのに長くその関係が切れなかったのは、教授に対する強烈な憧れがいつしか依存へと変わり、またそれが別離への恐怖にスライドしたからかしら、なんて思ったりして。
これを読んでいたらちょっとやそっとで、教授の呪縛から逃れるのは無理なのがよく解りました~。
身も心もガッチガチに縛られていた、稲っちの若かりし日々・・・そんな過去のお話でした。

「いなうどラブホテル編」
花園優勝のご褒美として、ラブホテルに行く事になってしまった稲嶺と有働のお話。
このエピソードが一番好きです♪
予想に違わず稲っちは激プリティで、有働はアホ丸出しでした。
山沖教授とは高級ホテルのスイートでしか過ごしたことがないため、室内を物珍しそうに窺っている稲っちがたまらなくかわゆかったです・・・。
とにかくこのふたり、色っぽさよりも触れ合い抱き合うことの心地よさみたいなものが、ひしひしと伝わってくるんですよねえ。
泡風呂を見て無邪気にはしゃぐ稲っちや、大人のおもちゃに興奮する有働。
どれをとってもエロ楽しいとでも言うべきなのか、読んでいて微笑ましいです。
あ、やってることは微笑ましくはないですけどね・・・(;´∀`)
この本すごくオススメです。

「いなうど遠足編」
遠足の行き先として競馬場を却下された為(当たり前)、仕方なく京都お寺巡りをすることになった稲嶺のクラス。
そこへ偶然を装った2年担任の高橋と、有働に目をつけている野球部2年・大徳寺も加わって、稲嶺・有働・高橋・大徳寺が繰り広げる男たちの静かな戦い・・・的なお話。
誰の目も憚ることなく有働と派手にスキンシップをはかる大徳寺を見て、稲っちは羨ましくてしようがなく、ついつい恨み言を口にしてしまいます。
やっぱりこういう子供っぽいところが稲っちの魅力なんだなあ~。
独占欲は有働以上かもしれませんね。
その後、有働が生徒たちのいない所へ稲っちの手を引いて連れ出すくだりが、とてもあたたかくてじんわりきちゃいました。
が・・・その後、辛抱たまらなくなってお堂の中に勝手に入り込む有働。
仏様がガタガタ揺れてるんですけど!
壁や床がギシギシ軋んでるんですけど!
このバチ当たりー!
ばかー!
稲っち、君って本当に快楽に流されやすい人・・・。
かわいいから許しますけどもね。

特典いろいろ♪


以上、3冊みっちり堪能いたしましたです。
そして次の本も気になります。
出来れば稲嶺兄ちゃんズと有働姉ちゃんズを登場させて欲しいなあ~なんて。
いなうど+兄2人+姉4人=8人・・・。
ちょっと人口密度高いでしょうか(汗)
いやもうどんな形でも内容でも構わないので、いなうど補給させてください!
すっかり『senseito』にハマってますね、私ヾ(´▽`*;)ゝ"
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『失恋マニア』シリーズ ~ 葛井美鳥

2007.03.27 *Tue
よくお邪魔させいただく月読さんのところで、葛井美鳥の『失恋マニア』シリーズの記事があがっていたのですが、中身を読んでみてはうあっ!と心の中で叫んでしまいました。
恐らく月読さんがこのシリーズを読み返している頃、私も同じように読んでおり、しかも記事にしようと思っていた内容もほぼ同じ・・・。
私の方は形にならずボツとなってしまったのですが、月読さんの記事を読むにつれ、何か書けそうな感触がしてきたので、再度チャレンジ。

現在このシリーズは「失恋マニア」「純愛アレルギー」「熱愛コンプレックス」「溺愛エゴイズム」「渇愛カタルシス」の5冊に同人誌「激愛アラカルト」「熱愛unlimited」(「純愛gleaning」「熱愛glening」「溺愛glening」の再録)「発情gleaning」「新婚glening」が出ております。(発情と新婚は完売)
人物相関・ストーリーなどは月読さんの記事を見ていただいたら分かりますのでそちらをまずどうぞ。(て、手抜きじゃないもん!)
作品に対する解釈も相変わらず秀逸で、私はそこからヒントをもらいました☆

最新刊「渇愛カタルシス」は未入手・・・早く買わなきゃ!


そもそも私と月読さんの葛井美鳥評は「色気がなくて面白みのない絵」だったんですが、そんな憎まれ口を叩きながらも実は結構スキだったみたいです。
ふたりとも揃って同人誌まで所有しておりますからね・・・。
文句言ってたわりにはなんだか面白くてやめられない、そんな『失恋マニア』シリーズのどこに魅力があるのかなあと、もう一度私も考えてみました。
以下、月読さん説。

【この話のおもしろいところ】
1.「敦也」が自分の気持ちを「名倉」×「聖」のふたりの関係から見詰めなおして行くところ
2.読者側が「敦也」と同じ視線に立って「恋」を追体験できる
3.そんな「敦也」の感情をじつにウマク攻めの「山崎」が許し、懐の深い包容力で包む
4.カプが纏まるまでよりも「出来ちゃって」からの話もけっこう読める

むむむ~。
こりゃ実に的確かも。
特に2と3がオトメたちの心をぎゅっと掴むんだと思います。
また各ポイントで登場人物たちの放つ恋愛論が、オトメたちの気持ちに更なる揺さぶりをかけるんでしょうね。
私も例に漏れず読みながらきゅんとしてしまったクチです。

初めはそれらの言葉を書き出してみたのですが、そんなにピンと来ず、私は一体何にきゅんと来たんだろうか・・・と思考停止。
結局その温度差がわからず手が止まり、記事は削除となってしまったのですが、月読さん説を読んで全て解決しました。
要するに私はシリーズを読みながら「敦也」と同じ視線に立って「恋」を追体験していたんだなあ・・・ということです。
だからお話のポイントに出てくる言葉も、さも自分に言われているような気になって、すごくきゅんきゅんしていたんです。きっと。

でもいったん本を閉じて冷静になると、結局それはただの一般的な恋愛論。
第三者的な視点で見るから、自分に当てはまるわけもなく、トキメクわけでもなく、エピソードもわりと単純・・・なのでなぜ自分の心が揺らめいたのかもわからない状態になってしまったんだと思います。
しかし特別に大きな事件が起こるでもないこのシリーズが、意外と読者アンケートなどで人気がありここまで続いているのは、この非常に少女漫画的な乙女ちっく感覚が前面に出ていたからなんでしょうねえ。
多分こんなことは女性なら改めて言うまでもなく当たり前なんでしょうが、私は殆ど少女漫画を読むこともなく、あまり得意な分野でもないので、もちろん漫画で恋の追体験などしたこともなく・・・。
なので恐らくこの感覚(少女漫画的トキメキ)に疎かったんだと思います。
その代わりに少年ジャンプを読みながら「友情・正義・勝利」で熱く滾ってはいたんですけどもね。
色気がねーなー・・・(;´Д`)

脇カプの名倉×聖がお気に入り☆


また作中で放たれるセリフにも葛井美鳥の魅力は隠されていると思います。
『大事にして欲しい訳じゃない。他の誰より何より 俺が欲しいって言って欲しいだけだ』
『優しいから好きになるんじゃない。好きな人に優しくされるから幸せなんだ』
『君は「本気になると振られる」んじゃなくて 振られると本気になるんだ』
これらのようにレトリックを多用した、葛井美鳥流の恋愛論はなかなか悪くないもので、意外とハマってしまうんですよね~。

蛇足ですが・・・世間的にはオトナで甘くて優しい山崎や、ミステリアスな劉が人気ありそうなのですが、個人的にはノラ猫のように生意気な聖が大好きです。
それにもうすぐ発売されるドラマCDでは、その聖を宮田さんが演じられます♪
いやーん!運命~ヽ('∀`)ノ
ミヤタスキーは聖を知るべくぜひ「恋愛マニア」シリーズを読んでみよう!
そうじゃない人は・・・お暇ならパラリとどうぞ。
多分すぐに読めちゃうと思いますので。

【追伸というか私信】 この記事の著作権の8割は月読さんに捧げます。えへ (v_v。)人(。v_v)ポッ♪

名倉の手を握る聖の図。こういうのすごい好きなんですけど、フェチっぽいかしら( ・ω・)
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きのう何食べた? ~ よしながふみ(♯2)

2007.03.25 *Sun
第2回はスイカにまつわるお話・・・というか、買い物仲間である富永さんとの出会いのお話。
それよりなんで真夏のお話なんですか?
や、まあいいんですけどね別に。

こういうノリってあまり見た事ない感じ・・・かも。気のせいかしら。

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ナニコレ!シロ様のこんなかわゆい顔、見れるとは思わなかった!
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残念ながら恋人である美容師・矢吹は登場しませんでしたが、やはり今回も青年誌ではあるまじき発言「ゲイ」を連呼・・・。
それにスイカの汁が口元で垂れているシロちゃんのカットが、非常にやらしかったです。
完全に別のものを連想させるように描いてます、よしながさん。
あれきっとワザとです。
ぜひ購入して確かめてみよう!(超宣伝)

しかし第1話を読んだ時にこの作品はお料理マンガなのかしらと思ったのですが、そうでもない感じ。
むーん。
ジャンルで言うとなんなんでしょうね。
大きくは「食」だと思うのですが、よしながさんの十八番とするゲイ・料理・弁護士が投入されているところを見ると、ただの料理マンガじゃないぜ~っていう雰囲気は、ビシバシ伝わってきますけども。
次回はシロ母が登場してくれることを願いつつ・・・。
アンケートに書いてみようかしら。ムフ。

いいんだろか、こんなに強調して(笑)
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COMMENT (12) 

senseito

2007.03.23 *Fri
世の中にはまだまだ私の知らないステキBLがあるんだなあ~と、思わず感慨深くなってしまった作品『senseito』。
商業モノではなくWEB漫画がメインで、同人誌も数冊出されているようです。
ええもう、早速作者様に通販を申し込みましたけどもね。
カプ設定がもろ私好みだったのもありますが、とにかく面白いわ先が気になるわで、するすると読めてしまいました。

舞台は京都の私立男子校。
スポーツ特待生のラグビー選手・有働雄哉(16)×歴史教師・稲嶺智晴(26)のカップリングです。
いわゆるワンコ×ツンデレで、猪突猛進な有働と甘えベタ稲嶺のやり取りは、まるで子供同士のようで年の差はあまり感じません。
特に稲嶺は私好みのナイスキャラ!
高学歴なのに喧嘩っ早くていい加減。
そしてすごーく有働が好きなくせに、欠片ほどのプライドやモラルが邪魔をして、ついつい有働に冷たくしてみせたり、そうかと思えばすごく色っぽくなってみたり・・・とにかく表情豊かな男で、有働じゃなくても放っておけなくなります。
一方、有働と言えば頭の中は筋肉とラグビーと稲嶺で形成されてるんじゃないのかしら、というくらいの稲嶺スキー。
駆け引きや穿った物の見方なんて全く出来ず、ただひたすら稲嶺を愛して、早く彼に見合うだけの男にならなければと日々思い悩む真っ直ぐな少年です。
そこに稲嶺の初めての男である大学教授・山沖聡(51)と、能天気なオツムで稲嶺と付き合っていると勘違いしている(本当はただの飲み友達)体育教師の高橋健太郎(28)。
そして4人の有働姉ちゃんズ【長女(29)次女(28)三女(26)四女(24)】に稲嶺兄ちゃんズ【稲嶺智章(30)・稲嶺智弘(28)】が加わり、泣いたり笑ったり怒ったりイチャイチャしたりと、本当にエンタメ作品としては申し分ない内容です♪

たぶん全体の7割以上が肌色なシーンのような気もしますが、それがただのポルノで終わってないところが、この作品の魅力的なところかもしれません。
格好悪くて色気がなくて馬鹿でひねくれていて怒りっぽくて、そんなふたりが今の今まで愛を囁いていたかと思えば、あっという間に取っ組み合いのケンカをしていたり、そんなギャップがすごく引き込まれるんですよね~。
すごく人間味があるというか・・・それは山田ユギさんの作品に登場するキャラと同じ匂いがするかも。
しかしいくらヘタレワンコ系でも、テクなし・早漏・脳ミソ筋肉という攻めくんはあまり見たことがないかも・・・。
「コイツはでかいけど早いから助かる」なんて受けに思われてるなんて可哀想すぎますですよ(lll´Д`)

いやもう私がここでぐだぐだ書くよりも、サイトに飛んでいただいた方が早いです。
今も続きが読みたくてうずうずしてます。
最新アップ分は前彼の山沖教授が心臓の手術を控えていると聞き、動揺を隠せない稲嶺。
教授は稲嶺の為に離婚して独り身なので、こういう時に支えてくれる人間はいなさそうな感じ・・・というところなんですが、いやんもうそれどうなるの?!
ホントに目が離せない『senseito』なのです。


【追記】
空さんのコメントを見てハッ!と思ったのですが、結構ムキムキしてるかもしれませんね・・・。
私は相当すごいマッチョでなければ大丈夫なので特に気にならなかったのですが、筋肉ダメな人は要注意です。
そう言えばこれを勧めてくれたlucindaさんも、それに賛同してくださったもとさんも、そして私も・・・わりと筋肉OK派でした。
むむむ、3人の中ですんなり『senseito』の話題が共有出来たのは、ここに要因があったのか( ・ω・)
人の萌えって様々で面白いな~。
COMMENT (16) 

願い叶えたまえ ~ 西田東

2007.03.21 *Wed
作品自体はショップなどでもよく見かけていたので知ってはいたのですが、如何せん絵が好みじゃない・・・あれはちょっとねえ・・・なんて事を抜かしつつ、今までスルーしていた『願い叶えたまえ』。
先日、何となく読んでみました。

ばかー!
わたしのばかー!
なんだよこれー!
ちょっと泣いちゃったよー!

ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

・・・と言うことで。
非常に素敵な作品でした。
ちょっと絵で損する作家さんかもしれませんが、小奇麗なキャラだけで中身スカスカな漫画を読まされることの多いこの昨今、こういうのにぶち当たるとビックリしちゃいますね。

この地味絵に臆することなく手にとってくださいませ。


で、何がビックリって、それは攻め受けに関して。
ピアニスト崩れで父のケーキ店の手伝いをする絹川祐介と、暴力団幹部の深見光のお話なのですが、普通ならどう考えてもヤクザ×ピアニストです。
優男である絹川が男らしい深見に抱かれるのが、恐らくBLでの定石だと思います。
なのに・・・逆なんです。
ピアニストがヤクザを抱いてました。
もうそれが一番のビックリです。
それは作者が狙ってやったことなのかどうかは分かりませんが、深見は絹川より体格が良くて、気性が荒くて、力も強くて、短髪で、普段は女を抱くヘテロです。
要するに「男」なんです。
一方、攻めの絹川は見るからに優男で、料理が得意でピアノも弾ける、そんな非常に繊細なゲイとして描かれています。
初めはこの組み合わせで絹川×深見は嘘だろ~!と思いましたが、読み終わってみれば、これがベストでした。
逆じゃ深見は救われなかったんじゃないのかしら、とまで思えてきます。

深見という男は親に捨てられ、まともな愛情を受けることなく大人になってしまったために、大切な人間も持たず、自分の存在ですら大切にしない生き方をこれまでしてきたのですが、絹川と出会い愛されることにより、彼の運命は大きく変わることになります。
なんだかこう・・・絹川は母性の塊のような存在に見えました。
自分が出来ること全てで深見を守り癒してあげたいという、とてつもなく大きな愛情。
その中に深見を抱いてやるという行為も含まれていたような、そんな感じがしました。

カバーを広げてみて、すごくホッとしたのでした・・・
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終盤、覚醒剤に手を出してしまった深見は組織の中でも居場所をなくし、自暴自棄になったまま敵方に乗り込み、結果的に流れ弾で命を落としかけてしまいます。
奇跡的に意識を取り戻したものの、以前の記憶はなくなり、もちろん組も破門です。
全てをリセットした深見を見て、側近の工藤は深見の記憶が戻らずに、この先どうか幸せになってほしいと心から願います。
彼も深見に陶酔していたひとりだったんだなあと、ちょっと感慨深くなったシーンでした。
しかしはっきりとした記述はなかったものの、恐らくラストシーンでは記憶は戻っていたのではないのかしら・・・。

ロクな死に方しないなんてことない
あの人はちゃんと幸せに生きるんだ
これからも沢山おいしいもの食べて
キレイなもの見て
好きな音楽聴いて
いっぱいいっぱい楽しい思いをして
充実した人生を送る

いっぱいいっぱい長生きをする
幸せな人生を長く生きて幸せに死ぬ
あの人は幸せな人間になる
幸せな人生を送る


これは「ロクな死に方も、ロクな生き方もしない」と深見のことを悪く言われた絹川が、感情に任せて思わず放った言葉なのですが、もう私はこれでずびずびっ・・・。
仮に忌まわしい記憶が戻っていたとしても、深見は絹川が居れば穏やかに生きていけるのではないのかなと思ってます。
そしてラストの絹川の笑顔。
深見に何を言われたんだろ・・・と、とっても気になってます。
もしかしたらそれは深見の『願い』の言葉だったのかも。
こういう肝心な部分をあえて伏せて、言われた側の顔の表情だけで表現するのってすごくステキ!
小説でもそうだけども、言葉にしない方が幸せの余韻を感じられる時がありますからね。

はぁ~、久しぶりにイイモノ読みました。
絵がちょっと・・・と思ってられる方もいるかもしれませんが、騙されたと思って読んでみて欲しいです。
あ、騙されたぞ!ゴルァ!って苦情は受け付けませんけども。
余談ですが、西田さんってあとがきマンガがけっこう面白いです。
彼女なりに一生懸命BLを目指していたんだなあ・・・という、涙ぐましい製作過程を垣間見ることが出来ます。
これ必見です。

そしてドラマCD3枚も現在入手予定です。
ボイスは吉野裕行×鈴村健一。
よっちん攻めのスズ受けかあ~。
これもまたナカナカ興味深いことで・・・。
早く聴きたいです♪

【追記】
上のキャスティングすごい勘違いしてました。
鈴村健一×吉野裕行でしたよ・・・
あまりに深見とよっちんが繋がらなかったんで、完全に思い違いしてました~。
とは言え、よっちん受けは納得だけど深見役なのか・・・。
それもスゴイ。
興味津々ですわ。
COMMENT (22) 

カタログシリーズ

2007.03.05 *Mon
東京漫画社からBLアンソロジーとしてカタログシリーズというのが刊行されています。
これまでに6冊出てるんですが、私がきゅんとしたのは『年の差カタログ』と『オヤジカタログ』。
中でも大好きな三池ろむこさんとヤマシタトモコさんのものは、何度も何度も読んじゃう(´∇`)
他には「メガネ」「ヘタレ男」「制服」「幼なじみ」とあるようですが、うーん・・・それらには特に食指は動かず。

表紙イラストがステキなのです☆


しかし『オヤジカタログ』とは言うものの、そんなにオヤジが出てくる印象がないんですけども。
なんででしょう。
1.オヤジものに慣れた
2.私がオヤジたちと年齢的に近いから

・・・正解は「1」ということにしておきます。
「年の差」マニアなので、好んで読んでいる作品は片方がオヤジということもよくあり、きっと見慣れたんでしょう。
ええ、そうですよ。

そう言えば、今月発売される心交社の「ギルティークロス Vol.7」が年の差特集ですね。
子供がおっさんにだっこされてる表紙ですね・・・へ、へえ。
ちょっと読んでみたいかも( ・ω・)

今市子さんが激しく気になります!

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きのう何食べた? ~ よしながふみ(モーニング新連載)

2007.02.23 *Fri
帰宅途中に『なんか知らんけどよしながテンテー、モーニングで新連載してるで~』という同僚からのメールが入りました。
ななななんですと!
早速コンビニヘ直行し購入してまいりました。
ありがとう、おくらしゃん☆

ひゃー!紛れもなくよしながさん!


正直びっくりです。
しかもいきなり主人公はゲイですし。
大丈夫なのかしら、ここの読者層って普通のリーマンが多いんじゃないの?と思いドキドキ。
「フラワー・オブ・ライフ」の時も学園ものをよしながふみが?という感じでしたけども、ついに青年誌へも進出なんですね・・・。
「フラワー~」が先月で連載終了してしまったので、しょぼんとしていたのですが、まさかこんなに早く新作が読めるとはーヾ(゚∀゚)ノヤホーイ

このふたりがカップルです。
DSC0054105.jpg DSC0053808.jpg

内容はタイトル通り「食」がテーマっぽいです。
しかし中身はハンパじゃないです。
クッキングパパとかぶってる・・・?とチラリと思わせるくらい、料理に関する描写が細かい部分は、さすがよしながさんといったところ。
すごーく美味しそうなので、思わず真似してみたくなりますね~。

そして上のカップルですが・・・
無愛想に料理を作っているのは弁護士・筧史朗(43歳)。
そして能天気に喰らうのは美容師・矢吹賢二(41歳)。
40代かぁ・・・オヤジカプじゃないか・・・すげえな・・・。
キラキラBLの世界では出来ない事をここでしようとしてますね、先生!
と言うかBL漫画じゃないですよね、ゲイ漫画・・・?(;´∀`)

何でも出来るオトコ・筧史朗(43歳)。
DSC0054303.jpg

まあ掲載誌が掲載誌なので、ナニがアレなすごいシーンはないんだとは思いますけども・・・一応どっちがどっちなの?というのは考えてしまいます。
私は美容師×弁護士だと思うのですが、どうなのかしら。
だって冷静沈着な完璧主義の年上と、ちょっと抜けてる天然年下だったら・・・絶対に弁護士の方が受けるでしょう。
いや受けて欲しい猛烈に。
ぎゃくだったらどうしよ・・・うわなえるよ・・・いやそんなことはないはずだ・・・ブツブツ
月イチ連載なのですが、忘れずに月1回はモーニングを買い求めたいと思います。
よしながフリークは立ち読まずにちゃんと買おう!ウフ。

こんな顔するくせに、意外と仲良しこよしなふたり♪
DSC0054402.jpg DSC0054501.jpg
COMMENT (10) 

オトメン(乙男) ~ 菅野文

2007.02.19 *Mon
lucindaさんのところでこれは面白い!と取り上げられていた『オトメン(乙男)』。
BLではないものの果てしなくBLテイストというか、それを匂わせるギリギリな少女マンガです。
腐女子が読めば一発変換だと思います。

主人公の表の顔と内の顔。
DSC0051712.jpg DSC0051811.jpg

まずオトメン(乙男)とはなんぞや・・・というのが、率直な疑問だと思います。
私もそうでしたので。
えーっと。

コレです
 ↓


主人公はオトメン・正宗飛鳥。
一見すると質実剛健の硬派な高校2年生です。
しかも剣道部主将で空手二段、柔道初段の長身イケメンとくれば、女にモテて仕方がないといったところでしょうけども・・・飛鳥はオトメンだから・・・突如として恋に落ちきゅきゅきゅーん!としながらモンモンとする日々を送るのです。

少女マンガに感動し、料理・裁縫はお手のもの。
そしてふわふわきらきらカワイイもの大好きで、甘いものもスキ。
そんな飛鳥の父親は彼が幼い頃に「ずっと女になりたかったんだー!」と言い残し蒸発。
風の噂ではどこか遠い町でニューハーフとして働いているらしいです。
そんなトラウマを持つ飛鳥ですが、やはり父の遺伝子は確実に受け継いでいたようです・・・。

少女マンガを読みながら頬を染める図。


ちょっとした事件をきっかけに、憧れの都塚りょうと両思いになった飛鳥ですが、なかなか進展しないふたりに業を煮やした橘充太。
彼は飛鳥とりょうをモデルにした作品で現在連載を持っている、人気少女漫画家という設定です。
ただしふたりは男女逆転で描かれています。
このりょうという女の子もなかなかに魅力的なのです。
見た目のプリティさとは裏腹に、物凄く大ざっぱで不器用で鈍感。
しかも父親に格闘技で鍛えられていたため、飛鳥に負けないくらい腕っ節が強いというオモロ設定でした。

そして橘は作品のネタが欲しくて、飛鳥に色々とちょっかいをかけるんですけどもね・・・ここが非常にほもくさい。
いくらでもそちら方面にもっていけるんではなかろうかと、深読みすればするほどグフフ~なのですよねえ(;゚∀゚)=3ハァハァ
もちろん普通に読んでも、充分に楽しめます♪
私にはもう普通には見えないんですけどね・・・。

橘・りょう・飛鳥
DSC0052504.jpg

ところで少女マンガで男の子視点というのは珍しい方なんでしょうか。
あまり読まないのでよく知らないのですが・・・多くはないでしょうね~。
乙女の繊細さを持つ男の子という設定も、オカマさんや女装やゲイなどという方面に流れず、ちゃんと女の子に恋するナチュラルな男子高校生として描かれていたので、これまた新鮮。
久しぶりに普通の(?)マンガを読んで大満足しました。
こういう何も考えずにがははと笑える作品は、罪がなくっていいですね。
続刊が待ち遠しいです~。
そしてオトメンの同人誌が読みたいです~。
誰か描いて~。

頬を赤らめるのはオトメンの基本!

DSC0052405.jpg
COMMENT (18) 

Dear+ 2007年3月号

2007.02.18 *Sun
今月号のDear+は春らしい表紙でかわいいです。
ここの雑誌はいつも表紙がステキなのでお気に入り。
今回はお久しぶりで「是 -ZE-」が載ってました♪
これまでは玄間×氷見のカプが一番スキかも・・・と思っていたのですが、現在連載中の隆成・守夜編がそれを上回りそうです。

裏はドラマCDの告知です♪
DSC0051002.jpg DSC0051201.jpg

初めは隆成が攻めなのかと思っていたのですが、どうも違う感じ・・・ですよね?
ああ、守夜の方が背が高いんですね~。
そしたら攻め決定じゃんと、安易に考えてます。
というか隆成受け激しく希望です!

いつもながら志水さんにはやられっぱなしですよ。
今月号もすごく意味深な守夜のモノローグで締められてます。
『私は紙様だから 紙様だからこそ 彼は私の言霊様にはならない』
紙様として受け入れてもらえないのなら、別の存在であれば受け入れてもらえるのかしら・・・?
どういう風にして隆成を口説き落とすのか、続きが気になって仕方ないです。
確かこのシリーズの冒頭を読む限りでは、ふたりの間には普通にエロスな匂いが漂ってましたけども、どこがどうなってああいう関係になったんだろう・・・ううっ、気になる気になります!

オラネコ大好き!従攻めもどんとこい!


ところで。
やはりと言うべきなのか、コミックス4巻の全サペーパーの応募をこってり忘れてました。
もういいんです、私にはこういうのは向いてないようです。
絶対に忘れるんだろうなあ・・・と思っていたのですが、昨日ハッ!と思い出し帯を見たら1/15締切りでした。
また皆さんの到着の報告を読みながら、涙をのみたいと思います。
うえーん。

その他の作家さんで気になったのは北村瑞葉さんの「恋をしている俺たちは」。
お話自体はどってことない王道だったのですが、何だか受けくんの顔にきゅんとしました。
そゆことってあるよね☆

あ、ヒカ碁の主人公に似てたんだ・・・

COMMENT (3) 

不器用なサイレント ~ 高永ひなこ

2007.02.15 *Thu
手当たり次第に買いまくっているせいで、自分が所持している漫画たちがたまにわからなくなります。
ショップで迷った挙句に買わなかったものが実は未購入だったり、イイモノ見つけた!と喜んでいると書棚に鎮座していた・・・というのは最近ザラにあることで。
そんな感じで持っているのではなかろうかという一抹の不安から買えなかった『不器用なサイレント』は、どうも持ってなさそうな雰囲気です。
で、購入。

認めますよ、こういうカワイコちゃんが好きなんですよ。ええ、ええ。
DSC0049705.jpg DSC0049804.jpg

「MAGAZINE BE×BOY」で連載が再開されたので、まずはそちらから読んでみたのですが、コレマタ主人公の遠野智は不思議なキャラですね~。
表情が固い(無い?)んですけども「きみが恋に溺れる」の礼一郎とはずいぶんと違い、心の中での表情はとっても豊か。
でも絵づら的に表情の動きが乏しい漫画というのは、なんだかコマがびたっと張りついたような重苦しい感じがするんですね。
絵のことはわからない私ですが、それは何となく感じました。
でも遠野の無表情は技術的な問題ではなく、キャラ設定にしたがって描かれているものなので、そこはむしろ狙い通りの効果なんでしょうねー。

メインは野球部・田宮啓吾×美術部・遠野智の同級生カップル。
特に深刻な事件が起こるでもありません。
たどたどしく進展してゆくふたりの様子や、お約束のすれ違いエピソードなどを織り込みながら、普通(なのかな?)の学園生活が描かれてゆきます。
とってもかわいいお話だなあと思います☆
あ・・・またカワイイって言ってますね。
そんなにかわゆいものが好きなのか!
プリティ命か!
・・・人生に疲れているのかしらね・・・わたし_| ̄|○ il||li

いつもこんなん・・・。


                
でもたまにこんな顔するから・・・きゅきゅきゅーん!
DSC0050002.jpg
DSC0049903.jpg

そしてなんと!
ドラマCDが3/28に発売されます。
しかも智役は宮田さんです~♪♪ キタ━━━━ヽ('∀`)ノ━━━━!!!!
なんでも一部では福山潤さんの方が良かった、という声もあるそうですが、気にしない気にしない。
以下キャスト。

遠野智(宮田幸季)
田宮啓吾(高橋広樹)
相良裕司(遊佐浩二)
町田ゆかり(増田ゆき)

おおおっ、ここでもゆっちー出演なんですね。
大好きな高永作品に、大好きな宮田さんとゆっちーがいっぱい出てくれるとは至福ですよ♪
マガビーでも続きが読めるし、ホント嬉しいですよ。
これが終わったら、次は暴君の続きに入ってくれるんでしょうか。
あ、その前に「きみが恋に溺れる」のCDもありますよね。
祭りだなぁ・・・ますます現実から目を遠ざけてしまいますよ・・・。
COMMENT (8) 

「花嫁くん」「花ムコさん」 ~ 星野リリィ

2007.02.09 *Fri
星野リリィさんの絵が苦手で今まで全く読まなかったのですが、『都立魔法学園』のドラマCDがきっかけで、ちょっと読んでみようかなと・・・アレ?すごい好みの絵じゃないの、ムム?お話もけっこう好きかも。
どうやら誰か別の方と勘違いしていたのかもしれません。
私がどこかの雑誌で見てダメだ~と思ったものと、全然違ってました。
思い込みってコワイ!

花嫁嫌いの方にも読んでほしい~!
DSC0047508.jpg DSC0047607.jpg

つことで初めて読んだリリィさんは大当たりでしたよ。
『花嫁くん』と『花ムコさん』もろ私のツボでした。
思わずドラマCDまで買ってしまいました~♪
ストーリーは2冊がリンクしており、舞台は旧家の艸田(そうだ)家です。
「長男夫婦に産まれた子が男の子だった場合には次男以下の男子は同性と結婚する」というしきたりにのっとり、『花嫁くん』では次男の慎二が同級生の葵を、『花ムコさん』では慎二の甥・律が幼なじみの公一郎を花嫁さんに迎えるお話です。

この手の花嫁もので私が知っているものと言えば、そのほとんどが男嫁というありえない設定にもかかわらず、割とすんなりその状況を受け入れているものばかりでした。
葛藤するのはふたりの恋愛部分ばかりで、嫁設定への違和感や疑問点はほとんどなく。
もちろんそういう突き抜けたものも好きなんですが、この2作に関してはちょっと違ってました。
2組共に艸田側はしきたりへの反発心もあり、少し冷めた態度を見せるのですが、貰われたふたりは相手に対して超熱烈。
なので序盤はその辺りの互いの温度差がちょっと切なかったりして、うっかりのめり込んでしまいましたよ~。
それに古い家だったり、縁側だったり、畳だったり、パジャマじゃなくて浴衣だったり・・・そゆのもすごく好き設定。

年上受けのこちらカプの方がスキです☆


個人的には同級生カプの慎二×葵より、年の差カプ(しかも年上受け)の公一郎×律の方が好みです。
しかし健気さでいうと葵かしら~。
そりゃ慎二もほだされるってばと言いたくなるくらい、すんごくオトメでした。゚+.(・∀・)゚+.゚
律の方はと言えばツンデレ代表みたいなタイプで、これまた素直じゃなくて可愛いんですよね~。
こういう女王様に尽くすワンコが下克上を起こす瞬間がたまらんなぁ・・・。
ちなみにドラマCDのキャストは以下の通り。

苧野葵(鈴村健一)
艸田慎二(平川大輔)
竹牟礼役(岸尾大輔)

艸田律(下野紘)
艸田公一郎(遊佐浩二)
艸田節(野島裕史)

こりゃあ買うしかないなと思ったですよ。
だって平川さんとゆっちーだもの。
脇では岸尾さんと野島兄もいるし♪
あああああ早く聴きたいじょー!!

やはり律さんがいいね(*゚ー゚)
DSC0047905.jpg DSC0048004.jpg

ところでこの2冊、表題作以外のものももちろんいくつか収録されているわけですが・・・やはり絵がとっても好みです。
いったい誰と間違っていたんだろうか(謎)
この方、女性も非常にかわいく描いてくれますね。
確か男女モノもあったような気がします。
うん、リリィさんのならノーマルカプでも読める!と思いましたよ。
なかなか今回はヒットでした☆

主従設定、年上従受けです。ぐふー。
DSC0048202.jpg
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乱菊

語ってる人 : 乱菊

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ある日突然BLに目覚めてしまった初心者腐女子の萌記録。
ただいま腐女子4年生。

レビューは最近b_88_31.gifさんとこで書いてます。
ここではもっぱらニッキとかメモとか覚え書きばかり。
タイトルに偽りありです。
ほんとすいません。


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アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
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