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This Archive : 2006年08月

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「NITRO SUPER SONIC 2006」出演者情報

2006.08.31 *Thu
10月14日のニトロ祭りですが「Lamento」より波多野和俊さんが出演されます。
これがコノエたんの中の人かあ、などと思いつつも・・・やはり誰だコレ?感の方が強すぎて、プロフィールや出演作を見ても無感動。というか、分からなさすぎて反応できない。

コメントしづらいのれす。


あ、でも劇団21世紀FOX所属なんですね。
これは分かります。
肝付兼太さん主宰で、勝平ちゃんがいるところですよね。確か。
えっとー、それだけ。

ま、まあいいですよ。
たまには知らない人の芝居を聴くっていうのも・・・(と言うほど詳しくもないくせに)。
しかしBLCDやBLゲーって、初心者の私でも名前を覚えてしまうくらいに出演者が似通っていることに、最近やっと気が付きました。
でも誰もかれもが引き受ける類の仕事ではないだろうし、その中で巧い人も限られてくるから、同じ顔ぶれになってしまうのは仕方ないんでしょうけどね。
喘ぎ要員の人材不足だよ、BL界。
まあとにかくですね・・・コノエたんが相当いい声で鳴かなきゃ、かなりマズいだろキラル。ということですよ。
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東京乙女ガイド

2006.08.30 *Wed
隠れオタク支援委員会が作成した『東京乙女ガイド』というガイドブックを購入してみました。
書籍というよりも、手作り感満点の小冊子です。
その前に、そもそも「隠れオタク支援委員会」って何なんだ?と思い調べてみると・・・

『隠れオタクであるため、 普段はオタク系の話をできない、女性の隠れの方に対して、話の分かるスタッフを派遣。秘密厳守で、オタク話ができます。』

という、要はオタクのスタッフ派遣サービス業のようです。
料金は2時間30分で12,000円、30分延長で3,000円だとか。
いやぁ色んな商売があるものです。
しかし今はネット環境も整っているし、自分のブログを持つことも簡単なので、同士を見つけること自体は割と容易かなあと思いますが、どうなんでしょう。人によるのかな?
でも生で喋りまくる楽しさは、確かにネットを通じてでは味わえない快感があります。
これは間違いないです。
だからこういうビジネスも成立するのかもしれませんね。
派遣スタッフさんは個人のブログを持っているので、そこから親交を深めて行くというのも手です。

それはさて置き『東京乙女ガイド』。
もちろん通販のみで、3500円とちょっと強気な金額設定です。
しかも手づくり本と言っても、最近の同人誌みたいな出来の良いものではありません。
コピー誌の方が本らしいぐらい。
が、しかし・・・内容は予想に反してのてんこ盛り。
ちょっと調べて表面だけをなぞらえたようなレベルではなく、愛と手間がたっぷりの、濃ゆーい内容でした。

きせかえカバーです。


特に地方の人間(方向オンチ含)に向けての、これでもかというくらい丁寧な道案内が、このガイドブックの目玉。
慣れた人にとっては問題ないのでしょうが・・・迷うんですよ!田舎モンは!(悲)
それがこの本では懇切丁寧に、進行方向に向かっての写真にちゃんと矢印が付いていたり、目印になる看板や建物を指し示してくれていたりします。

これで迷う人はいないと思う・・・。
20060830b.jpg

テキストも可愛らしい手書きで、とても読みやすいです。
お店もアニメイトやまんだらけはもちろんのこと、その他の同人誌ショップや、疲れたときに立ち寄れそうなカフェなども紹介されています。
執事喫茶「Swallowtail」のレポももちろんあります。
初めは“どうなの執事喫茶って?”と偏見の目もありましたが、かなり徹底したスタッフ教育をしているようなので、だんだん行きたくなってきましたよ~。

今のところ東京へ行く用事は全くないのですが(ならなぜ買ったのワシ?)、狭い大阪の中でもすぐに迷えてしまう私ですので、きっと近い将来役立つよ・・・と信じて購入しました。
東京近郊の方でちょっと地理に弱い、と言う方には最適かも。
ぜひ入手してみてください。
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僕のペットはサラリーマン ~ CJ Michalski

2006.08.29 *Tue
先日のイベントでCJさんのスペースを発見し、思わず買ってしまった「犬リーマン」という本なのですが、商業版が先月に発売されてました。

犬耳はイメージ映像です。


この愛らしいジョンが自動車事故で・・・。
20060829b.jpg

杉田直の飼い犬・ジョンは彼をかばったために、サラリーマン・石崎の車と衝突してしまい死亡。
しかし悲しみに暮れる直を独りに出来ないと思ったジョンの魂は、石崎に入り込んでしまうことから、直と石崎(+ジョン)の奇妙な関係が始まります。

ジョンの癖が体に染みついている石崎。
20060829c.jpg

CJさんなので基本的にギャグなんですが、今までになくちょっと胸にくるシーンもあり、すごくお気に入りです。
やっぱワンコを出されると弱いなぁ~。
石崎はジョンの魂が入り込んでいるために、初めは直に抗えなかったわけですが、それは次第に本当の恋心に変わっていきます。直もジョンの魂だけを見ていたのが、石崎の実直(でもないかな。エロいし)な部分に惹かれていき、大切な人として接するようになります。

ジョンの形見の首輪を追って、屋上からお堀にダイブした石崎。
20060829d.jpg

このカップル、実は直の方が主導権を握っています。
まあ飼い主だからというのもあるのですが、顔に似合わず意外に彼はしたたかです。
石崎がジョンに支配されていない時をわかっていても、犬扱いしてさらりとかわしてみたりするのは序の口。
だからエッチの時はちゃんと「石崎さん」と呼んでます。
きっちり使い分けしてるんですよ、やだよこの子ったら。

直の「イイコ」4連発。そりゃあ石崎もなごむわさ。
20060829e.jpg

続編の同人誌は、温泉旅行へ出掛けるほのぼの(?)エピソードです。
ここでも直の天然鬼ぶりがいかんなく発揮されており、素直にさせてやれよいい加減・・・と、石崎にちょっと同情してしまうくらいでした。
しかし漫画で声を出して笑ったのは久しぶり。
石崎、強くイキロ!

これもっともっと書き続けてほしい作品です。
愛読者ハガキを送ろうかと、マジで考えたくらいですから。
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「Lamento」サンプルボイス公開

2006.08.28 *Mon
先日のデモムービーではバルドの声の雰囲気が判別不可能だったのですが、今回はちゃんと聴けました。
やはりコノエたんの声、良いと思いますよ。
耳に優しいです。ほっとします。
一番長く聴くであろう声なので、これがイマイチだとゲーム自体が辛いんですが、それはクリアかなと。
や、分かりませんけどね。
いくら普通の台詞回しが上手くても、エロ声が中途半端だったら、18禁ゲーとして成立しないですから。
喘ぎ部分のサンプルボイスをぜひ聴いてみたいものです。
以下、耳コピ。

コノエ
「そういう事を聞いてるんじゃない」
「・・・っ、気づいたのに放っておいたのか」

ライ
「死ぬ気か・・・馬鹿猫が」
「すぐに頭に血が昇る猫は、早死にするぞ。周りが見えなくなりやすい」

アサト
「在るべき状態に、戻す」
「コノエを悪く言うな」
バルド
「おーい、誰か居ないか?ここを開けてくれると助かるんだが」
「解らん、解らなくなった。こないだ、あんたの話を聞いてからだ」


バルドのおいちゃんは源泉よりも意地悪プレイをしてくれそうなので、とっても楽しみです。
すでにコノエたんにハチミツを塗りたくって、ハァハァしているスチルは公開されているので、もっと他にもやってくれると信じてます。
ライについてはもう何も言うまいて。
帝王の独壇場です。
そしてアサトよ・・・あんたはそんなにコノエ至上主義なのかい?
盲目的に好きな感じが伝わってきました。
ちょっとケイスケちっく。強いけどね。

そうそう。
アサトと言えば・・・『コノエ』の発音がどうもしっくりこないという方が、意外といるようです。
ノエ」の「」にアクセントが置かれているのですが、そうじゃなく平坦に発音するんだと思っていた、という意見をたくさん見かけました。
『クラブ』『カレシ』と同じ発音でしょうか。
私は全く違和感ありませんでしたが、これはヤングじゃない証拠なのか!とちょっと胸が痛かったです。
でもアサトって片言インディアン系なので、もしかしたら訛っているのかも。
ん、いや。さすがに呼び名発音は統一しないと、そのキャラの輪郭がぼやけてくるから、それはないか・・・。わからん。
一応アサトの発音が公式だと思っておきます。
私はそれで大丈夫です。
つか、それ以外思いつきもしませんでしたよ~。

しかし何だかんだで、発売まであと2ヶ月ほど♪
これからはボイス公開と予約特典で、購買意欲を煽ってくるんだろうなあ。
私はもう今から煽られっぱなしで、初回生産分で買う気まんまんですよ。
やる暇はあるんだろうか・・・と、ちょっと不安だったりもしますが。
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好奇心旺盛もほどほどに

2006.08.27 *Sun
友人は私と違い、とってもとっても絵がお上手です。
なもんで彼女の日記には、素敵なほも絵をがたまに登場します。
それが楽しみで実家のパソコンにひっそりブックマークをしてたんですが・・・うちの母親が勝手に見てました。
私のお気に入りフォルダなのに!
な・に・み・て・ん・だ・YO!

昨日「最近はホモが流行ってるの?」と笑顔で言われて、どびっくり。
「ホモと言うか・・・かわいい男の子同士の明るい恋愛ものが、いますんごい流行りなのよ!」とあたふたと説明すると、ふうんといった顔をしてました。
意味、解ってる?母上?

一瞬この流れでBLへの耐性をつけていこうかと画策してましたが、友人のほも絵に汁が飛ぶのも時間の問題。
無理だな・・・。
母親が見ても分からない様に、ブックマークし直したいと思います。
つことで、いつ汁絵を描いてくださってもOKです。

そしてそんな話を母と交わしている横で、父も「同人誌ってなんや?」と反応し始めてました。
いや、もういいから。
「自費出版本です」と答えると「高く売れる本やろ!」と笑ってました。
覚えてたのね、この間の話
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17才 ~ 菅野彰

2006.08.26 *Sat
「毎日晴天!」シリーズの菅野彰さんの著書で、タイトルに惹かれて読み始めました。
だって17才・・・大好物なんだもん。
登場人物は高校三年生の八隅と司馬で陸上部所属。
初めは司馬が八隅を襲うようにして体を繋げたのですが、そこからずるずると関係は切れないままで、今に至る二人です。
わがまま奔放な攻め様に対して、多くを語らず包んであげる受けちゃんの構図。
好きです。すきすき。モロ好み。

進学のために部活を引退した八隅に対して、まだ走り続けている司馬は、苛立ちと寂しさの入り混じった態度を見せ始めるようになります。
一応恋人同士・・・なのかな。
しかし甘い部分よりも、どうすんねん、どうしたいねん、この先俺たち?的な、先の見えない浮遊感の方が大きい二人。好きを形にできずに、もがいている姿は、読んでいても痛々しかったです。

そんな八隅と司馬は二人きりになりたくて、遠出をします。
それが心中の旅になってしまいそうな予感を秘めながらも、何とか二人は踏みとどまり、違いの想いをはっきりと解り合うこととなります。司馬が心の闇に飲まれて死にたいと揺らいでいる時、それを丸ごと包んであげようと決意した八隅がとてもきれいでした。

「泣かないで」と司馬を抱きしめる八隅。


菅野さんの作品はストーリーもさることながら、言葉や描写に情感があるので、すごくお気に入りです。
風景描写に色と匂いと光があり、言葉もきちんと吟味されているので無駄がなく、行間も読ませてくれる・・・きっとこういうものが小説というものなんだろうと思います。
漫画の台詞のようなものを並び立て、ストーリーが破綻している作品も多い中、こういう作家さんにこそBL界を支えていってほしいなぁと節に願う次第で。
菅野作品、まだまだ未読のものが多いので、ガツガツ読んでいく所存であります!
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BLな勝平氏

2006.08.25 *Fri
木原音瀬さん原作の『Don't Worry Mama』がドラマCDになるそうです。
インターコミニケーションズより、11月25日に発売予定とのこと。
キャストは今蔵 隆(山口勝平)、東山裕一(檜山修之)他、豪華キャスト予定!!・・・だそうです。
ちらほらと噂は聞いてましたが、本当に出るんですね。
あまり木原さんの原作はドラマCD化されないので貴重かもです。
これまでも『WEED』しかないですもんね。
しかし勝平ちゃんとは、またコレなんで?
確かBLは引退したとか、するとか、そんな風に聞いた気がしたのですが・・・ん、勘違いだったかしら。

いやはや勝平氏をBLCDで聴くのは、実は初めてです。(と言うか、そんなにBLCD自体を聴いたことがない)
普通のアニメでしか耳にした事がないので、どんな喘ぎ声なのか非常に興味がありますよ。
そして裕一役の檜山さんは、原作のイメージ通りですね。
たまに芝居が暑苦しいのですが、クールに決めればかなり格好いいボイスなので好きです♪♪

うーん。これはかなり楽しみです。
勝平氏の芝居が聴きたい・・・もうそれだけ。
ついさっきまで犬夜叉を見ていたので、声が頭から離れないですよ。
でも福山さんの時みたく、居たたまれなくなったらどうしようヽ(´Д`;)ノ
色んな意味でどきどきなのです。
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咎狗フィギュア ~ 続報

2006.08.24 *Thu
コトブキヤの咎狗フィギュアですが、ニトダイでの取り扱いがどうも微妙な感じがしたため、結局アニメイトで予約しました。基本的にアニメイトとムービックの限定らしいので、ニトダイで通販が始まるのはいつのことになるのやら・・・。

バックポジションはお初です。


そして現在コトブキヤのサイト内「咎狗の血specialページ」で、ちょこっとだけ特典ドラマCDの視聴が出来ます。
正直フィギュアよりも特典が目当てなので、10秒程度の内容でもわくわくでした。
初めはシキティでコメディ?!と思ってましたが、十分いけます。
と言うか、よくよく考えたらシキなんて本人はシリアスぶってるけど、ナノに小馬鹿にされてヒステリーを起こしてみたり、アキラを拉致監禁レイプして満足げだったりする、わりとピュア(電波)な人。
ドラマCDでも例の登場テーマと共に窓から飛び込んできたりと、なかなかのサービスっぷりです。
ここにビトロ様も加わるんだから、かなり楽しみかも。

久しぶりに鳥海さんの声を聴いたら、また咎狗がしたくなってきたですよ♪
福山さんを普通に聴けるかどうかも、ついでに試してみようかしら。
今ならいけそうな気がします。あの超音波の喘ぎでも。
初めはどうにもこうにも居たたまれない気分だったんですよね。がはは。
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犬ほど素敵な商売はない ~ 榎田尤利

2006.08.23 *Wed
カバーイラストと内容紹介文だけで、調教!主従!SM!と小躍りしてました。

『自覚のあるろくでなし・三浦倖夫は、うだるように暑い夏のある日、会員制のデートクラブ「Pet Lovers」から「犬」として、寡黙で美しい男・轡田の屋敷に派遣される。そこで倖夫を待っていたのは厳格な主人轡田の厳しい躾の日々だった。』

これを見たら鬼畜様だと思うよね・・・。


しかし内容は、私の予想とは全く違ってました。
冒頭ページの1節・・・
「さみしくてさみしくて気が狂いそうだったので、 犬を飼うことにした。」
これが全てでした。

雇い主の轡田はわんわんプレイなどという甘っちょろいものではなく、ドッグトレーナー並みの躾を人間の倖夫に行います。それはSMプレイの方がずっと楽じゃないのか、と思わせるほどの徹底振り。
「首輪をつける」
「喋らない」
「四つん這いでいること」
「sit,up,down,stayなどの命令コマンドに従う」
これは基本です。
その他にもボール遊びをさせられたり、水を飲むのも直接皿からだったり・・・ちょっと読んでいてしんどくなってしまうほどの描写は、さすがというべきなんでしょうか。

結局のところ轡田は目いっぱい与えたくて、倖夫は目いっぱい与えられたい。
そういう部分で引き合うべくして引き合ったラブラブカップルでした、と話を締めれば美しいのですが・・・このお話を読み終わって私は、倖夫の洗脳にも近い依存ぶりに、少し怖さを感じてしまいました。
中でも轡田に罰だと言われて庭に放り出され、雨の中で意識がなくなるまで待ち続けるシーンは、その極致。また言葉を忘れてしまったかのように、アイコンタクトだけで意思疎通する様子も、どうよそれ?と思わずにはいられませんでした。

こんなになっても倖夫は幸せ。むー。


倖夫の轡田に対する従順ぶりは、ただの依存。
また本人もそれを望んでいるところが憐れで、何となく恋愛小説を読んだ気になれませんでした。
しかしながら、人の心の脆さや危うさをここまでガッツリ描けるのは、榎田さんだから出来る芸当であり、決してこの作品の評価を下げるものではないとも思っています。
ただ私の好みとしては、攻め様をすっぽりと包み込んであげられるくらいの度量の広さを受けちゃんには求めているので、倖夫がもう少し大人になったら萌えるストーリーになるんじゃあないかと妄想したりしてますが。
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ふたりはともだち。 ~ その2

2006.08.22 *Tue
前回書いたように、リアル腐女子仲間の友人とは、悲しい(いやむしろ笑える)くらい趣味が合わないのですが、今回インテに買いに走ったデジモンセイバーズにおいては、珍しく意見が一致しました。
本当、珍しい。
でもそれは主人公の大(まさる)が非常に受け受けしく、誰が見ても相方のトーマを攻め役にせざるを得ないだろう、という理由もあるんですが。トーマも受けくさい部分を多分に持っているキャラなのですが、大のあまりの受け体質には勝てない。そんなカプです。

この大という主人公は、非常に咎狗・アキラと体質が似ているので、犯しがいがあるんじゃないかなぁと思ってるんですが。そう。腕っ節は強いのに、あっちはめっぽう弱いというやつです。
ねじ伏せられたことのない人間が犯られちゃう状況というのは、屈辱と快楽のせめぎ合いなので、非常に気持ちいい設定です。個人的に。
友人にはこの「痛みには強いけれども、快楽には弱い」という大で、ひとつ描きあげてほしいものです。

しかしまあ・・・今回はたまたま意気投合しましたが、やはり基本的には合わない2人です。
彼女から「最近もキミのブログを読みながら、ありえなさ過ぎてひっくり返りそうになった」と、言われました。それはスラダン三井×木暮だったり、町屋はとこさんだったり、毎日晴天!シリーズだったりするんですが、私だって三井が受けると聞かされてひっくり返りそうになりましたよ。
私と彼女の違いを戦隊もので例えるとするならば、友人はアカレンジャー×アオレンジャーの派手カプ好みで、恐らくアオ贔屓。
私はミドレンジャー×モモレンジャーの地味カプ好みで、ミドリ贔屓。
だから同じ作品でも萌えるキャラが違っており、合うわけないんですよね。そもそも。

でもたまーーーに今回のように歩み寄れそうなこともあるので、そういう場合はやはり楽しいですね。
と言いつつ・・・脇役キャラに良さそうなのはいないのかなぁ、とちょっと浮気心もあったりして。えへ。
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SUPER COMIC CITY 関西12

2006.08.21 *Mon
インテックス大阪で行われたSUPER COMIC CITY 関西12へ、昨日行ってきました。
イベント自体は2度目ですが、こういった大きなものはお初です。
ちなみに初イベントはヒカ碁のヒカアキオンリーでした。濃っ。

当初の目的は、新作デジモンのセイバーズとよしなが先生のスペースだけだったんで、当然あっという間に終わってしまい、後はぷらぷらとしてました。
鋼とSEEDは(やおい的には)特に興味がないので、それ以外のアニメ・創作・芸能系の6号館AとBを行ったり来たり。
ほとんど買うものはないだろうと思っていたのですが・・・おぢろう組のヒカアキ新刊がある!CJさんとこのピヨたん本がある!クロサギの黒崎受けがある!など、良い出会いがぞくぞくと♪
しまいには全く元ネタを知らない、旧作デジモンの太一×ヤマト本まで買う始末でした。だって野火ノビタさんの絵がステキなんだもの。
あと『おおきく振りかぶって』がもしかしたらハマるかもしれない、という発見もありました。目に付くもののほとんどがおお振り本でした。

ホント楽しいです、即売会は。
その場の雰囲気がわくわくさせてくれるというか、高揚感を煽ってくれます。
ただ描き手側は疲労困憊の方も多そうでした。
まるで討ち死にしたかのようにぼんやりとしている方や、買おうと思い本を差し出しても数秒間ノーリアクションだった方などいろいろ。
寝てないんでしょうね。

とまあ、何だかんだで充実したイベントだったので、満足満足でした。
友人はセイバーズ最高!アニキ最高!と久しぶりにウハウハになってました。
その勢いで本を作ってしまいそうです。
流れで私にも「セイバーズ小説書けば?」と言ってましたけど・・・私は元ネタ知らなくても読めるんですが、書けませんよぅ。
書こうと思ったら最低アニメは初回から全部見ないと、世界観つかめないです。
しかし何かしたい!と思わせてくれるのがイベントの魔力なのかしら、と思いました。
ああ楽しかった♪
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「Lamento」デモムービー02公開

2006.08.20 *Sun
せっかくなので高画質でDLしてみました。
ループで1時間以上流していたので、120回以上は聴いた勘定(←アホ)。
正直「や、いいんじゃないの~♪」って思いました。
他サイトさんの感想などを見ていると、コノエがちょっと微妙かも・・・という意見もチラホラあったのですが、私は結構好きかもです。
以下、耳コピ。

コノエ「出よう、この村を」
アサト「お前だけは許さない!」
ライ「すぐに頭に血が昇る猫は、早死にするぞ」
コノエ「ふざけるなっ!お前は何を、どこまで知ってる」
バルド「くっそっ」
コノエ「分からない。何も全く何も。何と戦っているのかも」
ライ「死ぬ気か・・・馬鹿猫が」


まあこれだけで批評するのもアレなんですが・・・確かにコノエの演技に、巧さとか業の要素は低めです。
帝王・森川氏が巧すぎますし。
でもそれが良いと言うか、芸達者に囲まれてリアルに必死なところが、逆に初々しくてちょっとそそるんですよねー。
んで、セリフにもあるように『何が何だか分からない状態』とオーバーラップして、それはそれで私の中ではハマってます。
やわらかい声質も結構好みです。
あとはどれだけエロく喘げるかが問題ですが。
これがそこそこ良かったら、あとは平均以下でもOK☆

鳥海さんのエロ声は神がかっていたので、比べるとちょっと分が悪すぎなんですが、今回コノエたんがどこまで近づけるかは見ものですね。
神の領域へ行ってくれることを切に願う!
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記憶の底に

2006.08.19 *Sat
数年前のお話ですが・・・
ラッシュの電車内でやたらイチャつく高校生カップルがいたので、ふと見ると男同士でした。
「朝から濃いな!ほも!」と思いつつも、興味津々でチラ見。
多分周りの乗客も同じ気持ちで見ていたはずです。
皆の視線を感じてか次第に2人の抱擁は激しくなり、ついにはちゅっちゅとやりだしたもんで、ちょっと周りも引き気味になってきたんですが、ちょうど電車は次駅に到着。
その時に初めて受けちゃんの制服が見えたのですが・・・スカート??

そう。女の子でした。
ある意味ほもよりも衝撃的でした。
2人が降車した後、車内はざわざわしだし「ホモじゃなかったな!」「あの顔で女かよ!」「ノンケカップルやったんか!」などと言いたい放題。
「女装かと思った」「あれならホモの方がマシ」と言う声もあり、終点まで車内は話題騒然でした。
しかし公衆の面前で朝からちゅーしていた事よりも、男にしか見えないブサイクさだった事しか話題にならないって、それ女としてどうよ・・・。
いやまあ2人は幸せなんだから大きなお世話なんですけどね。

そう言えば、本物かなと思われるものは見かけたことあります。
見た目は一見普通の若い男の子たちだったんですが、手の甲が何度か触れ合った後、一瞬きゅっと手を握ってました。
なんだよー、BLで普通に見かける風景じゃないかー。それ。
どうも自分の理解の範疇を超えているものは、記憶の底に沈んでしまうみたいなので、今になって色々と思い出してます。
あらかたは吐き出したので、多分もう残ってないと思うんですけどね。
うん、多分。
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B.L.T ~ 木原音瀬

2006.08.18 *Fri
イタイ系は平気な性質なのですが、子供といたしてしまうお話は非常に苦手です。
中学生でギリギリでしょうか。
この物語の登場人物は、大宮雄介と北澤眞人。
当時中学生だった北澤を、サラリーマンの大宮が電車内で痴漢したことからストーリーは始まります。
気の強い北澤は大宮を見つけ出し、小遣いをせびったり大宮の部屋に入り浸ってみたりと、優位な立場を利用してわがままし放題の日々を過ごすようになります。
この痴漢と被害者の関係性は、一歩間違えば陰鬱な要素が多くを占め過ぎて、とても湿っぽいお話になってしまうかと思うのですが・・・そうならなかったのは北澤が意外と性悪な性格をしていたことと、大宮がこれまた意外と我慢強くて常識人だったこと。
逆に「なんでコイツに手を出しちゃったんだろう」と可哀相になったくらい。

ただ甘えたがる北澤に翻弄され続ける大宮。


この作品は山あり谷ありで、物語としてはとても面白く仕上がっているように思います。恋愛部分においても、すれ違いパターンがいくつか用意されています。
初めはただ自分の寂しさを埋めるためだけに大宮を利用していた北澤と、人生の全てを投げ打っても構わないと思いつめていた大宮。
その関係は数年後に逆転し、北澤は大宮を想い慕うようになり、大宮は現在の恋人・千博の手前、その気持ちを拒絶せざるを得ない状況になったりします。
しかし自分勝手な恋人に愛想を尽かせた大宮が別れを切り出そうとしたら、あてつけの様に自殺未遂まで起こされる始末で、もう後半はしっちゃかめっちゃか。
最終的に大宮は1年以内に全てを清算する条件で北澤に待ってもらう、というところで物語は終わります。
このハッピーエンド一歩手前でぶった切るのが木原クオリティ。
つか何も解決しないまま終わるってどうよ・・・と思いつつも、やっぱ好きだ~!

でも私がこの作品を特に好きな理由は、他にあります。
それは大宮が北澤を初めて抱くシーンなんですが・・・普通のBL小説なら気持ちの通じ合った2人が結ばれるんだから、受けちゃんが初めてであろうが何であろうが、ラブラブのHシーン突入のはずなんです。
しかし北澤は『どうしてこんなことして、平気で街中を歩いてんだよ。ちきしょう』と言い、『恥ずかしくて、かっこ悪い・・・』とも言います。
こりゃまたリアルな言葉だ、とびっくり。

北澤にしてみれば大宮のことは好きだけれど、女を抱いたこともなくましてや男を抱いたこともない。それどころか男の自分が、今まさに男に抱かれようとしてるんですから、混乱して当たり前なんですよね。本当は。
そういうデリケートな部分を、木原さん特有の定石ではない着眼点と表現力でもってガツンと見せ付けられるもんだから、この人ってホント曲者だなぁと思えて仕方ありません。
また別シーンで、女の子とではなくなぜ男とセックスをするのか、という大宮の問いに北澤は『二人目の俺みたいな子どもは絶対にできないって思ったからかな』と答えてます。
それって北澤が、自分自身を愛してないということですよね。
ここに彼の一生埋まらないであろう悲しみを見たような気がして、ちょっと切なくなったりしましたですよ。
忘れた頃に抉ってくるんだよなぁ~、木原節!

ちなみにタイトルの「B.L.T」とはベーコン・レタス・トマトだけのシンプルなサンドイッチのことです。大宮が作ることの出来るのは唯一これだけで、文句しか言わなかった千博ですら美味しいといった代物。
北澤も大宮のお手製を食べたがっていました。
でもどうしてこれがタイトルになったんでしょうか。ちょっと謎。
大宮と北澤と千博をつなぐものだから?
三角関係とかけてるの?
幸せの象徴?
分からん!

しかしこういう作品を読むたびに、色々と考え込んでしまい、しばらく頭の中がぼうっとするので困ったものです。
幸せなんですけどね♪
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同士

2006.08.17 *Thu
ちょっと古い話なのですが、スラムダンクの三井が好きでした。
昔はCP妄想まではいかないまでも(BL知らなかったし・・・)、原作を読みながらかなりキャラ萌えしてました。
私の中のミッチーは、プライドが高いくせに打たれ弱い、超絶ヘタレ野郎。
でもよしよしって頭を撫でてあげると、すぐに立ち直って俺様になってしまう様なアホかわいい奴でした。
最近ふとそれを思い出し、やはりミッチーを受け入れてくれるのは木暮だよ・・・などとモヤンモヤンと良からぬ想像をしてました。

そこまで来て、「はっ!そう言えば、よしながふみさんがスラダン三×木を、ライフワークのように描いてたじゃないか」と気づき(遅。)、いくつかを読んでみたのですが・・・おもっきり私の想像通りのミッチーだったため、軽く驚いてしまいました。
んー。やはりお気に入りの作家さんというのは、何かしら自分と同じ萌えツボを持っているんでしょうね。
だからこそ好きなんだろうし。
よくよく調べてみたら最近イチオシの菅野彰さんも、三×木で本作ってました。
ちょっと嬉しいなぁ。
自分の嗜好レーダーもなかなかのもんです。ふふ。

この世界・・・ある意味マイナーで狭い世界であるくせに、コレは!という作品や作家を見つけるのは至難の業で、もちろん同士に出会うことは言わずもがな。
今はネットの普及で、ずいぶんハードルは低くなったんでしょうけど、それでも難しいものです。
私も初めは友人1人にしかそんな話は出来なかったんですが、今では随分と広がりましたよ、ほもの輪。
なんだか普通に嬉しいよなぁと、ついにんまりしてしまう今日この頃であります。
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あしたのつづき ~ 町屋はとこ

2006.08.16 *Wed
今月号のマガビーを読んでいたら、お!なんだこりゃ!という読み切りに出会いまして・・・町屋はとこさんという作家さんなのですが、期待の新星だと思ってます(超個人的見解)。
初コミックスが11月頃に出るそうなので、まだそんなにあちこちで描いているというわけではなさそうです。

なんともほんわかした作風。


受けちゃんがかわいいのです・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
20060816b.jpg

・・・で。
何に「おっ!」ときたかというと、この一見ほのぼの系にみせかけた2人の濡れ場です。いやー。思いのほかリアルです。
この画風であれだけちんこをきっちり描くとは思いませんでしたよ。びっくり。
体つきにしてもありがちなぺらっぺらの胸板とかではなく、男性らしい無駄のない筋肉のつき方だし、ストーリーにおいても緩急のつけ方が自然で、シリアスとほんわかのバランスが良いように思います。
あとがきマンガとか面白そうだなぁ・・・。
まあ何よりリーマンものですからね、これも私の中ではポイントが高かったです♪

町屋はとこさん、この先注目です。
COMMENT (1) 

ダ・ヴィンチ 9月号

2006.08.15 *Tue
数年ぶりに購入しました。
だって『このBLに芥川賞を!』という魅惑的な特集が目に付いたもので・・・。
よくよく見れば木原音瀬さんがBL芥川賞に選ばれている♪
当然だよ、うんうん。と、むちゃくちゃ嬉しくなりました。
ノミネートされていた作品は「箱の中」と「檻の外」
これもまた納得でした。

今市子さんは友人のオススメ。


ラノベの類を忌み嫌っていた私を、根底から覆してくれた作家が、木原音瀬さんです。
つか、これラノベなんだろうか・・・と思わせる筆致だったりするんですが。
特に「檻の外」は読んでいてちょっと驚いた記憶があります。
泣けてきた小説ってこれまであまりなかったので、新鮮というかなんというか。
本当にこの2作品がきちんとした形で紹介されたことが、素直に嬉しかったです。

その他に漫画の方では、今市子さんがノミネートされていたのにも、ちょっとにんまり。
あまりどぎつい描写はないように思うのですが、それでいてちゃんと読ませてくれる・・・というのは、別にBLじゃなくてもやっていける作家さんなんだと思います。
個人的にはオヤジになりかけている妙齢の人が、たくさん出てくるからスキ♪
あと読者アンケートで人気が高かったという菅野彰さんの「毎日晴天!」シリーズと、榎田尤利さんの「魚住くん」シリーズは、これも多くの人に広く読んでほしいなぁと思っている作品たち。

最近はかなり偏った形でしかメディア紹介されていなかったので、今回のようにBLを真面目に取り上げてくれる記事が、もっともっとあればいいのにと、切に感じましたですよ。はい。
あ、でも一般的になり過ぎても、それはそれで困るんですけどね。
しょせんBLなんてエロカルチャーの一端ですから(;・∀・)
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男の沽券

2006.08.14 *Mon
BLのカップリングには、そりゃもう腐女子の数だけの好き設定があるかと思います。
その中で私が最近気になるのは、カップリングの性的特質について。
要するにほもかノーマルかっつーことです。

組み合わせとして可能なのは・・・
1.ほも×ほも
2.ほも×ノーマル
3.ノーマル×ほも
この3種類だと思うのですが、1のほも同士ってのが、私にとっては一番萌え指数が低い組み合わせかもしれません。
だってそこには苦悩も背徳もなんもないですからね・・・男女とたいして変わらないような気がします。

そうなると2か3なんですが、どちらかと言えば2が好みです。
どうしてかと言うと、ノーマルが受けるというのは、男としてのセクシュアリティを根底からひっくり返してしまうほどに重大な行為だと思うからです。
冷静に考えてみて、普通の男が男にケツを差し出すって・・・ちょっとありえないですからね。
だからそのありえない部分を巧く表現できるってのは、相当の技量がないと不可能なので、このパターンのカプでちゃんとした話が描ける作家さんは、基本的に上手だと思ってます。

でもダメダメなお話も多いのがこのほも×ノーマルの特徴かも。
だって・・・初めての男だってのに普通にあんあん喘ぐんですよ。
それって嘘だろ!ありえねー!と、何度心の中でつっこみ倒したことか。
でもま、なんと言ってもファンタジーですからね・・・その辺りはよしなに、ということで目を瞑ることにしてますが。
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毎日晴天!シリーズ ~ 菅野彰/二宮悦巳

2006.08.13 *Sun
原作は菅野彰さんの小説で、その後に挿絵の二宮悦巳さんがコミックス化もしている人気シリーズです。
初めは二宮さんの絵に惹かれて数冊購入してみたのですが、これが見事にハマったですよ。
「ひとつ屋根の下」を彷彿とさせる大家族ほも物語で、全体的に描写はライトです。
でもそこはかとなく漂う色っぽい雰囲気が、何とも心地よくて、たまにはこういうのもいいなあと思わせてくれます。
やっぱり日本人はモロ出しより、チラ見え文化ですからね。
あえて描かないことのエロチシズムと、下町の大家族設定がとってもジャパニーズテイストだと思いました。

原作小説は現在11冊が刊行中で、雑誌にはたまに新作が載ったりしているので、まだまだ続いているようです。
私もコミックスを読んだだけで、原作はまだ1冊目の途中なので、まだ色々と感想を言うのはアレなんですが、ざっと確認した限りではコミックスと原作の世界観の乖離は非常に少なく・・・と言うか、全くないと言っていいほどの一心同体な作品ですので、どちらから入ってもらっても大丈夫かなと思います。

帯刀家の面々。


舞台は一女四男の帯刀(おびなた)家。
両親はすでに他界しており、自由奔放な鬼の長女・志麻は失踪中のため、長男の大河が家長として、帯刀家の切り盛りをしてます。
これがすっごいあんちゃんぶりで、まさに江口洋介タイプ。
次男は大学生の明信、三男はボクサーの丈、末っ子は高校生の真弓という家族構成です。そこに志麻の結婚相手として同居することになった阿蘇芳秀(あすおう しゅう)と養い子の勇太。そして志麻の暴走族時代の仲間である花屋の木村龍が、主要登場人物になるかと思います。

その中で大河×秀・勇太×真弓・龍×明信のカップリングがメインなのかな・・・ちらっと読んだところで勇太×秀テイストなシーンもあったような。
たぶん勇太×真弓の子供カプが人気がありそうなんですが、私は大河×秀の大人カプがじれったくて好きですね。
いい歳して全然先に進めない二人(周りが邪魔をする事も多い)が、逆に初々しくって良いんですよ。これが。
中身は意外とこちらの方が子供かも。

襖の向こうで盗み聞きされた上に、こんな感じで邪魔される・・・。
20060813b.jpg

まだ読破していないため細かいところがレビュー出来ないのですが、このシリーズ、あったかストーリーに見せかけて実はとんでもなくシリアスです。
普段はやかましいただの男所帯というだけなんですが、一皮むけば全員がそれぞれの苦悩に苛まれ、息をするのも苦しくなるような、そんなトラウマを抱えながら生きています。
読んでいるとその息苦しさが伝わってきて、BL的な表現が少なくてもちゃんと読めるストーリーだという点では、なかなか秀作だと思います。

ただ一家ほぼ総ほもの帯刀家では、唯一のノーマルである三男・丈だけが子孫を残せる可能性が高いので、ぜひ彼にはかわいいお嫁さんが見つかればなぁと・・・。
だってあとは全員ほもなんだもん。ありえねー!
あ、でも志麻姐もいきなり子供を連れて帰ってきそうですけどね。

濃いものばかりで疲れたなぁ、と思ったときに、これらのシリーズはおススメです。
ぜひ☆


追記 : 読んでる途中の「毎日晴天!」1巻を、実家に忘れたようです。ありゃま・・・あれほんのりほもだから、きっちり読まないと内容は分からないので、良かったですよ。
ふう。
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警告

2006.08.12 *Sat
いろんな方のブログをのぞていると、ここ数日は墓参りだ、帰省だ、夏コミだと、それぞれ時節に応じた話題が満載ですね。
はあ、羨ましい(夏コミだけ)。

私は地元なので帰る田舎もなく、でも先祖の墓にも参らずで、全く季節感なしのBL三昧の毎日です。
でも夏コミに行けなかったことだけが心残りなので、ええいアマゾンでほも本のヤケ買いじゃ!と、大量に発注したところ、「クレジットカードの認証が出来ません」というメールがアマゾンから届き・・・ふんがー!!ヽ(`Д´)ノ

すぐにクレジットカード会社に問い合わせたら、アマゾン側の認証作業に問題ありでしょう、という回答でした。
結局1日遅れの発送になってしまい、かなりぷりぷりしてたのですが・・これってご先祖様からの警告?!
そう言えば今日はうちの両親が墓に行くって言ってたっけ。
私はここ20年近く行かないのがデフォルト設定されているため、特に誘われもしませんでしたが、ほもにうつつを抜かしてる暇があったら、少しは墓参りしろってことでしょうか。こわ。

来年は・・・久しぶりに行ってみようかしら・・・・。
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「Lamento」スペック公開&夏コミ

2006.08.11 *Fri
着々と制作の方は進んで行ってるようですね~。
今週はスペックの詳細が公開されたわけですが、「DVD-ROM初回限定版」と「CD-ROM初回限定版」では発売日が2週間違う・・・つか、何がどのように違うのかしら?
そのDVDとCDの差って・・・分からん!
とりあえず発売日の早い方を購入しますが。

そして夏コミですね~。
キラルセットが欲しかったよぅ。
せめて「咎狗の血 外伝」だけでも。
通販開始はいつからなのかしら。しくしく。

ブースの裏側。


いいですよね、いかにもイベントらしいお祭り感があって。
私もいつか、いつの日にか、イベントデビューをしたいと思います。
連れてってね、友よ。
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箱の中/檻の外 ~ 木原音瀬

2006.08.10 *Thu
なかなか感想が書けなかった2冊です。
今回この記事をあげるためにぱらりと読み返していたのですが、もうそれだけでウッときてしまいそうな、そんな作品でした。
一応単独で読んでも大丈夫ですが、出来れば「箱の中」「檻の外」の順で読んでほしいです。
めっちゃ泣けてきますから。

主要登場人物は堂野崇文と喜多川圭。
堂野は痴漢の冤罪で実刑を受けてしまった元サラリーマンで、喜多川は母親の殺人の罪を自ら被って服役している長期受刑者です。
愛情という類のものをまるで知らなかった喜多川は、堂野との何気ないやり取りの中から、人との触れ合いによって生まれるあたたかいものを生まれて初めて見つけ出し、それを貪欲に欲しがるようになります。

この喜多川⇒堂野のベクトルは2作品通して、ずっと変わりません。
喜多川に恋愛感情を持つことに躊躇する堂野に対し、喜多川は出所しても(僅かばかりの)全財産をかけて、堂野を探し出そうと探偵まで雇います。
やはり読んでいて切なかったのは、2人の温度差がかなりあった時期のシーン。
中でも胸が痛いなぁと思ったのは、堂野に2人目の子供が出来たら、死んで生まれ変わりたいから教えて欲しい・・・というところです。
堂野と共にあることが喜多川の人生の全てになってしまっているのに、堂野には妻がいて子供がいて、喜多川の入る隙がない。
それでも堂野を求めることにしか人生の価値を見出せない喜多川が、もう読んでいてどうにもこうにもたまらんでしたよ・・・。

頼むから幸せになってください。


しかし紆余曲折を経て、堂野と喜多川は晩年まで穏やかに人生を共にするわけですが、こんな老年期までをきちんと書ききったBL(もはやボーイズではないですが)小説あるんでしょうか。
どこかの書評で「木原音瀬はBLという枠の中で純文学を描いている」というのを読んだことがありましたが、本当にこの人の作品群を読んでいると、こんなリアリティのあるボーイズものって反則じゃないのか?と思うことが多いです。

木原さんの作風だと思うのですが、マイノリティであるが故の、どうしようもないジレンマや苦しみというのが、彼女の作品の中にはいつも見え隠れしています。
だから彼女がいたり奥さんがいたりする、普通の登場人物は割と多いです。
そうした中、彼らが苦悩の末にたどり着くところは、性別を超えた「その人じゃなきゃ駄目なんだ」という、ものすごくシンプルで究極な結末。
またそこへ至るときの、畳み掛けるような愛情表現の描写が、木原さんはむちゃくちゃ上手だと思います。

本当にこの2作品はオススメです。
喜多川は間違いなく幸せな人生を過ごして、そして死んでいったはずなんだけど、なんだか読み終わって胸が詰まるような、そんな不思議な物語でした。
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Cool-B 9月号

2006.08.09 *Wed
Cool-Bの方がエロOKなんですね。
ビズログでざっくりと切られていたバルコノのエロスチルが、しっかりと下までご開帳されてました。
えっと・・・バルドのおっちゃん、蜂蜜を塗りたくってましたよ。
コノエたんのケツに。やーらーしー。

闘う師弟コンビ。
20060809a.jpg

設定に関しての新しい情報もありました。
なんでもリビカたちには賛牙と闘牙という能力の内、どちらかが備わっているんだそうです。
簡単に言うと闘牙は戦闘能力、賛牙は支援能力。
コノエには賛牙の素質があるので、闘牙の能力を持つものとつがいになると、戦闘においては非常に有利になるという図式です。
まあドラクエで言うところの、戦士・武道家タイプが闘牙で、僧侶・魔法使いタイプが賛牙なんでしょうね。

それと今月号はもうひとつ気になるゲームが・・・。
Sprayの『鬼畜眼鏡』です。

タイトルどおりですよ。えへへ。


Sprayのタイトルの中では、最もダークで過激になるそうです。
これは買う。間違いなく。
原画も好みです♪♪
ある意味Lamentoよりも気になる存在・・・。
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商魂

2006.08.08 *Tue
先日オークションに出品していた同人誌が、けっこういい値段で売れてしまい、ほくほくしながら両親に話をしていたんですが・・・
「何の本なの、それ?」
という、基本的な質問が入ってしまいました。
さすがに「オヤジ受けのほも本です」とは言えなかったので、「一般流通にはのらない、自費出版に近い本の類で、数量限定だから手に入りにくいのよ。おほほ~」と説明しました。
あ、合ってますよね・・・。

そうすると父親の方が「そりゃ、売ろうと思ったら、仕入れにはかなり目利きが必要やな!」ときらんと目を光らせて言うので、や・め・て・く・れと真剣に思いました。
ちょっと商売人魂に火がつきかけてましたよ。
多分、中身を聞いたらひっくり返ると思うので、それ以上は詳しく言いませんでしたが・・・あたしゃヤダよ、ほも本のセドリは。

でも200円で入手したものが3500円で売れたと聞くと、ちょっと本腰を入れてみたくもなるかもしれませんよね。
私はあくまで整理整頓を兼ねての出品なので、かなり安価でお譲りしてますが、これで儲けようなんて思ってしまうと、趣味の範囲を超えて楽しめなくなってしまうような気がしてます。
せっかくの楽しみをなくしてしまわない様に、その点に関してだけは欲に目が眩まないようにしなきゃ・・・。

でもそれ以来、うちの両親は私の出品している同人誌の売れ行き具合が、微妙に気になっているみたいです。
もちろん中に何が描かれているのかは、2人ともいまだに知りませんけど。
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気分転換

2006.08.07 *Mon
暑さと仕事とあと諸々で、最近疲れ気味です。
こういう風に本当にしんどい時は、いつもとは少し毛色の違ったもので癒されたくなります。普段は濃かったり、痛かったり、重かったりというのが基本なんですが、疲労困憊時はおもっきりお花ちゃん的な、かわゆい受けちゃんの漫画を読んでます。

お気に入りはみなみ遥とかCJ Michalskiとか大和名瀬とか。
そう言えばヘヴンの啓太も好きでした・・・あり?ショタ?
特にみなみ先生の場合は、ちんこがあるからかろうじて男と判る、というくらい皆さんキュートです。
初めは絶対にこういうの嫌いだと思い込んでたんですけど、イケる口なのかもしれません。
間口広がってきたよなぁ・・・。

でも基本はやっぱりオヤジ好き。
で、お口直しにお花ちゃん。
最近は友達カプとヘタレ攻めを克服しようと思っているところです。
つか・・・私は誰のために何を目指してるんでしょうか。
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撃沈

2006.08.06 *Sun
ときメモGS2、一巡目が終了しました。
OPムービーにのせた主題歌が、とんでもなく気恥ずかしくて早送りしたい気分でしたが、それに耐えてゲームスタートです。
とりあえず例のごとくのやり方で、マニュアルもそこそこにインスピレーションのまま、どんどこ進んでいくこと数時間。

で・・・結果。
お隣の小学生・遊に告白されて終わるというショタEDでしたよ。うそー!
びっくり。そしてがっかり。
そう言えば遊のつまんない話をよく聞いてあげてたし、余ったチョコがもったいないのであげてたからかしら。
中学生になるんだっ!て言われてもねぇ。
ノー眼中だったよ、おねいさんは。
リアルでもこういう誤解をされて、小さな男の子から好かれてしまった経験があったので、ちょっと昔を思い出してしまいましたよ~。い~や~。
でも遊にはもうひとつのVer.もあるらしいので、それはもしかして少し成長した姿なのかしら?
それはそれでOKですけどね。うふふ。

事故チューは志波とだったので、まずまずでした。
で、初めはがっつりハリー狙いだったのですが、途中からクリスに心変わりしてしまい、彼の魅力にちょっと気がついてしまいましたですよ。ええ。
お目当てのハリーはやんちゃ系で、確かにかわいい奴と言えばそうなんですが、ちょっと生意気だったよ・・・。
途中「ぜってーこいつ犯してやる!」と本気で思ったこと数知れず。
だから違う意味で攻略意欲は沸いてきましたが。

プレイしながら気がついたのですが、私はクールに隠れたお茶目さよりも、おちゃらけに隠れたシリアスの方が、どちらかと言えば好みみたいです。
やおい設定で言うと、誘い受けな銀さんとか浦原とかね。
今、ジャスト萌えタイプです。
なので関西弁のちゃらんぽらんな外国人・クリスが、仕事で真面目にへこんでたりする姿にオッ!ときたし、いつもニコニコヘラヘラしていた天地が応援部で気合を入れていたり、手のひらを返したような冷たい顔をしちゃったりすると、気になって仕方がない・・・。
だから若さま先生もハマるかもしれません。
あのぽんやりした顔から、どんなドキッとする言葉が出てくるのかしら。わくわく。

とりあえずハリーに関しては、征服欲がもりもり出てきましたよ。
あいつはホント、一発掘ってやらないと気がすまない!
※注:GS2は犯れませんし、喘ぎません
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いざ出陣!

2006.08.05 *Sat
昨日は飲み会が長引いて帰宅したら午前さまだったため、先ほど実家へ行って荷物を受け取ってきました。
やるぞ!ときメモ!

ゲッツしたい2人です。


とりあえずキャラの区別をつけるべく、初回特典のドラマCDを聴きながらお勉強。
BLEACH・一護のテンションの高い芝居しか知らなかった森田さんでしたが、佐伯のやや押さえ気味な台詞回しもコレマタなかなか・・・。
ビジュアルではハリー、声では志波が良さげな感じです。
志波×ハリーいいかも・・・あ、いや。
それは全て終わってから考えてみます。

さあこれからやるぞぅ♪
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「Lamento」キャスト発表 ~ 決定稿

2006.08.04 *Fri
公式でのキャスト発表と本日あいなったわけですが、コノエの情報が誤報だったようですね。

コノエ・・・波多野和俊
ライ・・・森川智之
アサト・・・春野風
バルド・・・舞幸運
ラゼル・・・大野小輔
カルツ・・・小次郎
ヴェルグ・・・オイリーはな
フラウド・・・笹沼晃
歌うたい・・・中原茂
カガリ・・・葉月ミカ
トキノ・・・木島宇太
フィリ・・・桜塚瞬一

以上、公式発表です。
えと・・・森川さんと中原さんしか分かりません。
誰か教えてください。
分からな過ぎて、ちょっとテンションが上がらないです。もう!
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乙女ゲーデビュー

2006.08.03 *Thu
結局購入してしまいました。
『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』(以下GS2)。
明日くらいに到着予定です。
えと・・・プレステなのでもちろんエロなし(いや別にエロじゃなきゃ嫌だという訳ではない)ですし、しかも乙女ゲーです。
初めは少し悩んでいたのですが、攻略キャラの一人であるハリーに一目惚れをしてしまい、よからぬBL的妄想が止まらない・・・。
つことで、キャラ情報が不足している部分を脳内補完するため、というのが本当の購入理由です。

ごめんね、パル子さん。
何たる不純な動機。
どんなに爽やかなエンディングが待っていたとしても、そんなものは私の脳には到達しません。
GS2だってほもフィルターを通してプレイですよ。

わーい。
ハリーが明日届くよ~♪
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理想と現実

2006.08.02 *Wed
私がまだ夢も希望もいっぱいでキラキラしていた頃・・・もちろん二次元・三次元関わらず、脳内恋人がたくさんいました。
詳しく挙げるのはさすがに羞恥プレイなので控えさせていただきますが、そんな頃にBLに傾倒しなくてよかったなぁと、今更ながらに思っています。

今でこそ趣味と現実をしっかりと分けて考えられますが、もし現在の年齢の半分くらいだったらヤバかったかもしれません。

私のBL的好きポイント
●オヤジ
●鬼畜風味
●受け寄りリバ
●ツンデレ
●お口直しに、たまにはお花ちゃんもイイ!(*´∀`)ノ

大まかにはこんな感じです。
でも間口は広い方なので、あと色々とイケますが。
と言うかですね・・・これ現実に当てはめたら、ただの 変 質 者 ですから。

もちろん私の伴侶の理想は、真面目にお仕事をして家族を大切にしてくれる人です。でもって、専業主婦になって(もう働きたくない。)、BL三昧の日々を送れたらいう事なし。
早くそんな殿方を見つけたいものですよ。
あまり努力はしてないんですが。てへ。
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乱菊

語ってる人 : 乱菊

njustaway.gifjustaway-gold.gifjustaway-silver.gifjustaway-gold.gifjustaway-darumaotoshi.gif

ある日突然BLに目覚めてしまった初心者腐女子の萌記録。
ただいま腐女子4年生。

レビューは最近b_88_31.gifさんとこで書いてます。
ここではもっぱらニッキとかメモとか覚え書きばかり。
タイトルに偽りありです。
ほんとすいません。


⇒ ☆ 購入 ☆
⇒ ☆ レビュー ☆

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また全ての相互リンクをお受けするわけではありません。



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砂漠が美しいのは
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アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
(フランスの小説家)



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