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BOYS LOVE

2006.11.26 *Sun
以前から楽しみにしていた実写BLのDVDが届きました。
タイトルもズバリ『BOYS LOVE』。
どんな感じなのかしらー?と、すごくドキドキしながらも早速視聴してみました♪

全体的な印象としては非常に美しく、そして純愛でファンタジー。
BLに慣れている人間だったら、そんなに嫌悪感なく観れるんじゃあないでしょうか。
個人的には生モノはいかに?と危惧していたわけですが・・・とりあえずギリギリセーフでした(´ω` *)
それは多分、主演のふたりが清潔感溢れていたから。
特に如月のえる役の斎藤工がキレイです。
いいケツ・・・いやもとい・・・ええ体してますよ~、おねいさん見とれちゃったです。
あと声がいい。
顔に似合わず結構な低音ボイスで、声フェチとしてはこの部分はかなりポイント高かったです♪

キレイキレイなつくりだと思います。


ストーリー的には王道といった感じなので、そんなに奇をてらった展開はありません。
以下、ちょっとネタバレしてますのでご注意を。
幼い頃に好きだった男の子が死んじゃって、人を好きになる心を閉じ込めてしまった如月のえる(斎藤工)。
そののえるの側で、彼をずっと愛し見守ってきた千鳥(松本寛也)。
初めは反発していたものの、彼の心の闇を知るにつれのえるを愛さずにはいられなくなった間宮諦信(小谷嘉一)。
この3人を中心に物語は展開してゆくわけですが、ラストはちょっと不満かもです。
おお、それなのかよ!と。
冒頭シーンを観たときに、そのオチを予感してしまったのですが、まさか本当に当たるとは思いませんでした。
なんだか昔見た「高校教師」を思い出しちゃって・・・古い話ですけども。
でもファンタジーで締めくくろうと思えば、これが一番キレイなのかもしれませんね。
私としてはふたりで生き続けて欲しかったのですが、そうなるとちょっと現実味が色濃くなるのでNGだったのかしら。

そしていい意味でクサイ演出を盛り上げる役目をしていた、文豪たちの愛の一節。
これらがシーンのポイントとなる所で出てくるので、さらに文学的な雰囲気をかもし出してくれてました。
私、これらの言葉はかなり胸にグッときました。


会って、知って、愛して、そして別れていくのが幾多の人間の悲しい物語である」~サミュエル・テイラー・コールリッジ

愛は、この世に存在する。きっと、ある。見つからぬのは愛の表現である。その作法である」~太宰治

人々は悲しみを分かち合ってくれる友達さえいれば、悲しみをやわらげられる」~シェークスピア

二人のうちどちらかがいるところには、いつも二人ともいるんだよ。
~ヘミングウェイ

愛情には一つの法則しかない。それは愛する人を幸福にすることだ。
~スタンダール

嫉妬は恋の姉妹である。悪魔が天使の兄弟であるように。」~ブーフレール

愛する人に本当のことを言われるよりも、だまされているほうがまだ幸せなときがある。」~ラ・ロシュフーコー

一緒に泣いた時に、初めてお互いがどんなに愛し合っているのかが分かるものだ。」~エミール・デシャン

恋愛が与えうる最大の幸福は、愛する人の手をはじめて握ることである。
~スタンダール

恋愛、それは神聖なる狂気である」~ルネサンス期の言葉

人が恋をしはじめた時は、生きはじめたばかりのときである。」~スキュデリ

あの人が私を愛してから、自分が自分にとってどれほど価値のあるものになったことだろう」~ゲーテ

もしも人から、なぜ彼を愛したのかと問い詰められたら、『それは彼が彼であったから、私が私であったから』と答える以外には、何とも言いようがないように思う。」~モンテーニュ


そして忘れちゃいけない濡れ場シーン。
思ったよりしっかりと絡んでたんですが、汚くはなかったです。
相手は行きずりだったり愛人だったり色々なんですが、最後の絡みが結構やらしかったかも。
あのピンクビキニの男ですよ(笑)
しかし結局・・・のえると間宮の絡みはなかったんですよねー。
まあ初っ端にトイレで口淫というのはあったんですけども、きちんと抱き合っている(抱きしめるのはあったけど)シーンはなかったです。
キスすらもなかったなあ。
それはそれで精神的なふたりの繋がりを表現しているようで、とても神聖な印象を受けましたよ。
とにかくメインは体よりも心を・・・といった感じの演出でした。

特典映像のキャストインタビューも聞きどころ満載でした☆
ただ監督を含めた全員が「自分は同性愛者ではない」ということを強調していたのが笑えましたね。
いや、分かってるから。
逆にそうだったらあたしゃ嫌だよと思いました(;´∀`)
いやー。当初の予想よりも良かったです。
特に斎藤工がイイね!
もっすごく好きになった!
最近荒んでいた私を癒してくれてありがとう・・・。

この作品(監督)が言いたかったことは、大抵のBL好きが感じていることと近いものだと思います。
最後のモンテーニュの一節。
もしも人から、なぜ彼を愛したのかと問い詰められたら、『それは彼が彼であったから、私が私であったから』と答える以外には、何とも言いようがないように思う。
これが全てなんでしょう。
COMMENT (6) 

COMMENT

絡みシーンあるのね。大変興味深いです。
今度貸してくださいね。
2006/11/27(月) 03:41:38 | URL | アコ #mB.BT9Ic [Edit
見られたのですね!
ホントですね~!感想かぶってますね~!皆思うとこは一緒なんですね(^^)絡みシーンがいやらしかったり、嫌悪感をもよおすようなんだったらどうしよ~と思ってたんですが、上手く撮られてありましたよね~!そうそう斉藤クンの身体がまたいいんだ~(*^^*)
私も最初のシーンは「高校教師」を思い出しました(^^;

確かに文豪達のセリフの1つ1つが心にきました。最後のモンテーニュの一節は私もまさしくそうだな~とじんわり・・・。

2006/11/27(月) 07:59:39 | URL | miku #- [Edit
ああ、とうとうレビューが!
待ってました。
文豪たちの言葉が圧巻ですね。

「高校教師」……キレイなつくり…。パッケージも
なんとなく、そういう雰囲気ですもんね、言われてみれば。
まさかプロモーションビデオっぽいんじゃ、と
最初に知った時は思いましたが、そうでもなさそうで…。
レビューを読むと、ちょっと見たくなるんですよね。
困ったもんだ(苦笑)。
2006/11/27(月) 23:22:49 | URL | lucinda #- [Edit
>アコたん
絡みと言っても、もちろん本物ほどスゴイものではないんだけどね。
けっこう頑張ってたと思いますよ、斎藤くん。
まあ貸しますよ、これも。
2006/11/28(火) 02:19:24 | URL | 乱菊 #pMXl.iIs [Edit
>mikuさん
や、やはり「高校教師」思い出しました??
同年代ですね~(笑)
だって繋いでる手が血まみれの時点で、あ!死出の旅か?って思ってしまいましたもの・・・。
いやしかし、斎藤くんは良かったですよ。
マジで気になる存在になりつつあります。
そして声が好きですね、彼の低音(*´∀`)

しかし出演者とスタッフ含めて、ひとりくらいゲイはいるだろうと、正直なところ思うんですが・・・。
2006/11/28(火) 02:25:12 | URL | 乱菊 #pMXl.iIs [Edit
>lucindaさん
初め考えていたよりはずいぶんと良かったです。
個人的には文豪たちの一節を使った演出なんかはツボだったので・・・。
まあクサイといえばそうなんですけどね。
とってもキレイに作られてますよ☆

ああ・・・lucindaさんが同じ会社だったら良かったのにー。
バンバン貸してあげますよっ。
でもちょっと興味をそそる内容でしょう(笑)
買ってください・・・観てください・・・斎藤くんのケツはきれいですよ。
2006/11/28(火) 02:31:48 | URL | 乱菊 #pMXl.iIs [Edit

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ある日突然BLに目覚めてしまった初心者腐女子の萌記録。
ただいま腐女子4年生。

レビューは最近b_88_31.gifさんとこで書いてます。
ここではもっぱらニッキとかメモとか覚え書きばかり。
タイトルに偽りありです。
ほんとすいません。


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