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WELL ~ 木原音瀬

2007.02.24 *Sat
リベット吸血鬼に引き続き、またまた木原さんがやらかしてくれているという前評判を聞き、ちょっと読むのを躊躇していた新刊です。
以下、あらすじ転載。

ある日すべての建物が突然崩壊し、多くの人間や動物が死んだ。
地上は灼熱の太陽と白い砂漠だけになった。
地下にいて助かった幼馴染みの亮介としのぶは、食べ物がなく酷い空腹に苦しんでいた。
このままでは餓えて死んでしまうと焦る亮介に、「亮ちゃんが一緒ならいい」と言うしのぶ。
亮介は苛立つが怪我をした身では動けなくて…。
― 突如生と死に直面した高校生二人の、切ない愛の物語。

荒涼感漂う本文にぴったりのタッチだと思います。
DSC0054604.jpg DSC0054703.jpg

読みながら皆さんの感想が頭を過り、ああこういう事か・・・と納得しました。
私はこのお話を読みながら随分昔に読んだ「ドラゴンヘッド」という漫画を思い出したんだけれども、日常から全てをもぎ取った上で、人の尊厳を問うテーマというのは割と使い古されていて、かなり巧く描かないと陳腐以外の何者でもなくなってしまうんではないかと思ってます。
過去に色々と世紀末系の作品を読んだり観たりとしてきましたが、その多くは作者がテーマを消化しきれず、大風呂敷をひろげた上での尻切れトンボが多かったような。
解釈も非常に抽象的なものを追い求めることになるので、確かに難しいテーマなんだとは思いますけどもね。

そんなこんなで『WELL』の感想・・・単刀直入に言うと本作はBLではないと思います。
だからBLとしての評価というか萌え度は、私の中では最低ランクでした。
「冷血」のようにもともと断りを入れた同人誌であるならば、もしかしたらそこまで思わなかったのかもしれないのですが、あまりに「ラブ」がない。
と言ってラブレスを描いているわけでもなく、別のものをこの人は書きたかったんじゃないのかしら・・・と、思わせるようなストーリー展開でした。
ボーイズ・ラブなんだから「ラブ」が軸になんなきゃ、やはりそのつもりで読んでいる読者は衝撃を受けちゃいますよう。
精神的・肉体的に痛いのも辛いのもアリだとは思うのですが、それも愛ありきであって、この作品では亮はもちろんのことしのぶにすら愛情ではなくむき出しの「欲」しか感じなくて、とっても息苦しいものを始終感じてました。
食欲・睡眠欲・性欲の三大欲しかない中での性欲は、果たしてラブなんだろうか・・・と私の中ではいささか疑問なんですけども。

唯一ホッとしたシーン。


ところで表題の「WELL」は「井戸」の意味があり、木原さんも「井戸取り合戦」のつもりだったとあとがきで述べておられます。
でも私には「WELL」⇒「井戸」⇒「イド」ではないのかなと密かに思ったりもしています。
知っておられる方も多いとは思いますが「イド」とは、フロイトによって提唱された、精神構造を3つに分けた概念である『イド(id)、自我(ego)、超自我(superego)』の中のひとつです。
イドとは快楽原理に基づいて、本能のままに「今すぐあれがしたい」「これがしたい」という欲求を出して満足を求める人の精神エネルギーの源泉に当たるものです。
でもそれだけじゃ人としての秩序が保てないので、イドと真逆である己を厳しく律する超自我があり、イドと超自我をうまくコントロールしながら安定した自己を築こうとする自我が調整役として存在します。

そう思って読んでみると、このお話は世界滅亡ものに多いテーマである、人間に巣食う闇(イド)との対峙であるような気がしています。
人が人としていられるのは闇を持っていながらも、それを押さえ込む人としての自尊心(自我・超自我)を持っているからこそで、たいていの物語は苦境に立たされながらもイドの暴走を必死で留めようと懸命に生きる主人公たちに希望を感じたりします。
けれどもこの物語は闇の暴走を止められず、希望を見出すことにも疲れ果て、それを象徴するかのような『明るい日が差しているのに、どんどん暗闇に引き摺り込まれるな感覚』に田村が恐怖するところで、ブッツリお話が閉じられています。
息が出来ないような閉塞感とやるせなさ感が胸を渦巻く中、私は現実に放り出されてしまい、しばしぼんやり・・・。
という事で、読了後のどうしようもない感は拭えず、ちょっぴり愚痴っぽくなってしまいました。
あくまで私個人の勝手な感覚で書いたものなので、違うぞそれ!と思った方もいて当然だと思ってます。はい。
でも読んでいてすごくモヤモヤとしてしまったので、どばっと吐き出させてもらいました。

もひとつBLっぽいもの。
DSC0054901.jpg

総括として木原作品としては認められるけど、BL作品としてはどうなのかな?といった感想が今回の正直なところです。
この人の語り部としてのセンスには、私はとても惹かれているので、どんなものを書いてくれても多分読み続けるんだとは思うのですが、やはり希望としては痛くても辛くてもいいからBLを書いて欲しいなあというのが、いちファンとしての強い希望かもです。
こういうお話なら別ジャンルの別の作家さんで、いくらでも読めると思うので、やはり木原音瀬にはあくまで「BL作家」の看板を下ろさないでいてほしいなあと。
ぬるいBL界に対しての挑戦的な気持ちはもう充分に伝わってきましたので、そろそろ初期のようなあまーいものに回帰してみてはいかがでしょうか・・・というかそれは私の希望(´∇`)
COMMENT (16) 

COMMENT

こんばんは~!

ホントにBLじゃなくて、普通の小説ですね。途中からはもうホント普通の小説として読んでました。ホラーにたまたまBL的要素が混じってる的な。前から思ってましたが、やはり普通の小説家さんでいけそうですね、木原さん。でも確かにそれでもあえてBL界でBL本来のものを書き続けて欲しいですね。だってこれだけの筆致の方が、私の好きなBLを書くとやはりとてつもないので。

「WELL」・・・なるほど・・・深いですねぇ。だから最初の「井戸取り合戦」からテーマが外れていっても、あえてそのままのタイトルだったのでしょうか。すごいですね~、乱菊さん。メモメモ(. .)φ

こういうんじゃなくて、本来のBL本だとなにげに手に取った方の反応が気になります・・・。
2007/02/24(土) 22:17:19 | URL | miku #- [Edit
木原作品はいろいろと痛い(いろんな意味で)作品が多いですね。それは痛い=イヤと言うわけではなく、考えさせられるというか、弱いところをギュッと素手で鷲づかみされると言うか…。とにかく深いところを書く書き手さんだなあといつも思います。
作品よりも驚いたのは挿絵が藤田貴美サンだったというところです(笑)
2007/02/25(日) 01:28:04 | URL | miriam #SFo5/nok [Edit
井戸=イド説!!
すっげー納得しました。

BLだと思わずに読みますねー(まだp60目)

雑誌掲載時から知っているので、まさかWELLが出るとは思いませんでしたよ。
他にも沢山萌えのある未収録作品があるのに、なんで今のタイミングでWELLなの?って思いましたもの。確かに木原さんのBLは朝チュンであっても、少しの希望があって欲しいですよね。BLなんですから…。でも他の小説読まないので、BLジャンルでこういうお話読めるのは個人的には刺激があって楽しいです。(^_^)

今晩は、読み明かしますわよ~~
2007/02/25(日) 03:09:07 | URL | okapi #EVikbUfY [Edit
こんにちは、乱菊さん。

井戸=イド説大変興味深く読ませていただきましたよ~。

木原作品は、読むといつも胸がもやもやして感想というカタチにまとめるのにとても苦労するのですが・・・特に「HOME」は何が言いたかったのがまだわかっていません消化不良です。。ただただ衝撃で、本を置いた後言葉が出なかった・・・。でも何度も読んでしまいそう。きっと何度読んでもわからないんだろうなぁ・・・。
2007/02/25(日) 11:52:33 | URL | あい #5ddj7pE2 [Edit
こんにちは!「イドの考察」なんて素晴らしい考察!頷きながら拝読いたしました。ワタシは年寄りなんで、「ドラゴンヘッド」より「バイオレンスジャック」あるいは「漂流教室」を連想しましたが、「WELL」自体はとっても「甘い話」と感じています。その後の「HOPE」こちらのが抉られましたね!いろんな意味で。ひさしぶりに脳ミソフル回転でいろいろ考えました(^^;)
2007/02/25(日) 13:02:35 | URL | 月読 #3DPRhUiU [Edit
>mikuさん
本当に普通の小説でしたねー。
個人的には好きな部類のお話になるので、こういうものは漫画・小説・映画にかかわらず、昔から色々と読んだり観たりしてきました。
なので人の肉を食べたり・・・という描写などは、そんなに突拍子もないことではなく、まあ流れ的にアリだな~とは思ってました。
そういった部分への衝撃は無いのですが、一応BLと思って読んでいたため、誰も報われず真っ暗闇の中で終わってしまうというラストにびびってしまいました(笑)
ラブねーじゃんっ!て感じで大ショックでした。
木原さんってどこに向かってるんだろう・・・。

イド説は軽く流してください・・・ホント思いつきなので(大汗)
でもこの手のものでは、避けて通れないテーマですよね。
人はどこまで人でいられるのか?という究極の部分を追求せざるを得ないので、そこにラブが生まれるにはもう少し先なのかもしれませんね。
ううん、考えさせられてしまいます。
2007/02/25(日) 20:52:54 | URL | 乱菊 #pMXl.iIs [Edit
>miriamさん
あまり木原さんが万人受けしないのは、まさにmiriamさんがおっしゃるように、弱いところをギュッと素手で鷲づかみされるからじゃないのかなあと思ってます。
これよしながふみさんも近いモノがあるのですが、言葉にしない心の中だけの汚い部分などをズバリ書かれたりしちゃうので、人によってはその衝撃が不快に感じるのかもしれないですね・・・。
逆にクセになっちゃう人間もいるんですけども(私のように)。

藤田貴美さんは「HOME」の挿絵以外ではあまり存じ上げなかったんですが、なんだかこの人が木原作品に出てくるとトンデモない内容じゃないのか?!と今後は怪しんでしまいそうですよ。
2007/02/25(日) 21:04:54 | URL | 乱菊 #pMXl.iIs [Edit
>okapiさん
あまり一気に読まずちびちび読んでください(笑)
なんだかokapiさん、疲れてらっしゃるみたいだから・・・。
普通の感覚のBLだと思ったらビックリしちゃいますので要注意です。
でも「WELL萌えたよ~」という某、和泉桂さんのような剛な方もいらっしゃるので、全面否定はできませんが。

もうちょっと時が経てば、ラブな展開になれるかもしれませんけども、描かれている部分だけでは、ちょっと難しいっぽいですよねー。
恋するより死なないことが先決ですから・・・。
もうちょっとだけでも甘いエッセンスをぱらりとまぶして欲しかったかなぁというのは、私のワガママなんでしょうか。
あまりに壮絶でしたねーっ。ブルブル
2007/02/25(日) 21:13:33 | URL | 乱菊 #pMXl.iIs [Edit
>あいさん
昔、脳や精神分析の類いに興味があり、色んな先生方の本を読んでいた時期があったので、その残りカス知識が頭にこびりついてたみたいです。
井戸=イドなんてシャレかよおい?!というツッコミはなしの方向で(笑)

私も好きだ好きだと公言しながら、実は木原作品に関してはあまり感想を書いてないんですよね。
あいさんと同じく形にするのが難しいというのもあるのですが・・・好きだからこそ決着をつけたくないというか。
あいさんのタカピロに対する気持ちと同じです。
時間が出来たらゆっくりねぶねぶ楽しみたいので(笑)
新作は順調に感想をあげてますが、過去のものはゆっくりゆっくりと・・・。
2007/02/25(日) 21:23:19 | URL | 乱菊 #pMXl.iIs [Edit
>月読さん
「漂流教室」は私の中では頂点に君臨する恐怖体験です(笑)
小学生のときに読んだのですが、夢に見たくらい怖かったです。
なのでそれ以外の作品は、アレに比べれば全て二番煎じ的な感覚があります。
「ドラゴンヘッド」を読んだときも「漂流教室」ほどじゃないな・・・と思いましたね。
「バイオレンスジャック」はタイトルしか知らないのですが、永井豪と言えば「デビルマン」でもたいがいな世界滅亡モノを描いているので、たぶんスゴイ内容なんだろうなあというのは想像できます~。
あら、なんだか懐かし漫画話に・・・(笑)

私は「WELL」と「HOPE」ひっくるめてひとつのお話と認識してるので、やはり総体的な感想としては甘くはなかったですね・・・。
自分の命の保障もない中で、他人を思い遣ることって出来るんだろうかと。
私にはその辺りがこのお話にラブ要素がないと思った要因のひとつでもあります。
逆に田村というキャラが嘘くさく感じてしまったのですが、私がひん曲がってるだけでしょうかね~。
やはりこの状況設定で物語の中の全てを納得させられる筆力というのは相当なもので、こういったテーマが難しいと言われる所以でしょうか。
実に色んな感想が生まれるんだと思ってます、この作品に関しては。
2007/02/25(日) 21:49:40 | URL | 乱菊 #pMXl.iIs [Edit
乱菊さんに心配していただきましたが、本日無事に読み終えました。
自分で恐怖を煽っていたみたいで、結構平気でた。

てか。

もっと壮絶な修羅場が展開するのかと思ったけど、ゲーとおもったのはさらし首と一緒に過ごすというシーンぐらいだったでしょうか。映像じゃないぶんだいぶ助けられた気がしますけど。

乱菊さんの「BL的に萌え度最低ランク」というのは私も分かりました。途中まで本当にBLということすら忘れて読んでて、田村が強姦されてはじめて「は!!」と気づきましたもの。しかしあのシーンで目が覚めてしまったというか。ちょっと小説的に蛇足部分な気もしました。
2007/02/26(月) 12:57:39 | URL | okapi #EVikbUfY [Edit
>okapiさん
あれだけ怖いスゴイえぐいと聞かされていれば、多少は身構えますもんねぇ(笑)
それに雑誌掲載時に読まれていたokapiさんなら、全くの初見で読み始めるよりは衝撃度も低かったと思います。
田村の強姦シーンが取ってつけたように感じたのは私も同意。
ああいう部分が蛇足だと感じてしまうようでは、それってBLじゃないじゃんよ~と思いジタバタしてしまいました。
個人的にはかなり萌え足りない結果になってしまいましたが、木原さんのトンデモ具合をまた見せ付けられたようで、ファンとしては嬉しいやら悲しいやら・・・はは。
2007/02/26(月) 18:35:24 | URL | 乱菊 #pMXl.iIs [Edit
うーん、萌えたとは書き辛いw
私は萌え度が高かったから( ;´Д`)
しのぶ視点の切なくて甘い作品に捉えてるし…むむむ…。

BLではないのか…その辺りはよくわからないんですけど、ボーイズラブですもんね;
ラブがこないとはじまらないジャンルであれば違うのかもしれないですね~。
私はBLも好きだけど、ラブレスなジャンル(ってなんだ)も同じくらい求めてるところがあるので、大丈夫だったのかもしれないです。
そこがつい昔の作品に手を出しちゃうところなんでしょうね^^;

田村のシーンは私も一緒です。いらないんじゃ?って;
「HOPE」は二人の続きを読めると期待してたんですよ~。
しのぶと亮ちゃんの続きが読みたくてたまらない(´-`;)
引っ越した先ではプライバシーが無さそうだから、アレはどうするんだろうとか、おばかな事を心配してました orz
2007/02/26(月) 23:41:07 | URL | 空 #m.2.LkcQ [Edit
>空さん
いやいや!
大声で叫んでください。
「萌・え・た・ぞ!」と( `・ω・´)ノ
これだけ捉え方が割れる作品って、ある意味おもしろいと思いますよ♪
まあそれだけ衝撃度が高いとも言えますね~。

私は逆に空さんの感想を読んで、へえ・・・こういう見方もあったんだなあとしのぶについて考えさせられましたよう。
全ての人が作者の意図を読み取れるわけではないので、私みたいなのは作者からするとケッ!と思われるのかもしれませんね~アウ。
あくまでいちファンの戯言ですので・・・(・ー・)
ま、こういうヤツもいるんだな程度に流してやってくらさい~。

田村に関しては、どういうつもりで書いたのかなあとずっと考えてました。「HOPE」なんて・・・考えてみれば意地悪なタイトルですよね。
田村はみんなの希望なのかもしれないけれど、田村自身に希望はない・・・。
もしそういう意味も含んでのタイトルだったのならば、さすがというか木原さんらしいというか(笑)

あ、引越し先でも構わずやっちゃってると思いますよ☆
亮ちゃんは嫌がるだろうけど、しのぶにとっては自然なことなので。
そんな世界なんだろうなあと想像。
2007/02/26(月) 23:57:45 | URL | 乱菊 #pMXl.iIs [Edit
はじめまして
乱菊さん初めまして、こんばんは。
空さんのお宅から辿ってまいりました。下と申します。
今さらで恐縮ですが
乱菊さんがピックアップされていた挿絵のシーンが私も好きで
嬉しくなってコメント書き込みさせていただきます。
(どの記事も画像の入れ方がステキですね)
イドについても興味深く拝聴いたしました。
トラックバックをお願いしたいなぁと思ったのですが
現在は受け付けていらっしゃらないのですね?
残念ですが、ブログの方に今後も楽しみに通わせていただいて
一人こっそり満たされることにします。

>精神的・肉体的に痛いのも辛いのもアリだとは思うのですが、それも愛ありきであって、この作品では亮はもちろんのことしのぶにすら愛情ではなくむき出しの「欲」しか感じなくて、とっても息苦しいものを始終感じてました。
食欲・睡眠欲・性欲の三大欲しかない中での性欲は、果たしてラブなんだろうか・・・と私の中ではいささか疑問なんですけども

たしかに極限状態に追いつめられて剥きだされる性欲にはラブを感じ取り難いですよね。
私自身は、作品世界をどぎつく描くことでオブラートに包まれたラブを作家さんは表現されたように感じました。
歪んだフィルターがかかっているかもしれませんが、しのぶと亮介の奥床しいラブにすっかり萌えてしまいました。

お邪魔して勝手に語って失礼しました(汗)。
ではでは、どうもありがとうございました。ぺこり。
2007/03/29(木) 15:10:24 | URL | 下 #n08XGfOg [Edit
>下さん
はじめまして~!
そしていらっしゃいませ♪
空さんのところではお見かけしておりました。
TBの方は一時期わけのわからないのがすごく多くなって・・・それで現在は受け付けてない状態なのです。
スミマセン。

なんだかこの記事は勢いで書いた思い込みが激しい内容なので、いま読み返しても恥ずかしいのですが、まあ素人の趣味なんだからいいじゃん!と半分開き直っております(苦笑)
でも空さんの記事などを読んでいると、そこ萌えポインツだったのね~という発見もあり、たまたま私がこのお話の中にそれを見つけられなかっただけなんだなあ・・・と言うことを、しみじみと感じさせられました。
このすごい世界の中で生きるふたりに「ラブ」を見つけ出した下さん(と、空さん)すごいっす。
私には読み取れませんでしたわ~。
書きながらあまりに荒涼とした気分になり、オアシス的に好きな挿絵を入れちゃいました。はは。
まだ腐女子道においてはピヨピヨな私なので、精進していかねばと思いました。

またいつでもお立ち寄りくださいませね~。
内容はやや偏っておりますが、ビシバシつっこんでやってください☆
2007/03/29(木) 17:45:52 | URL | 乱菊 #pMXl.iIs [Edit

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乱菊

語ってる人 : 乱菊

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ある日突然BLに目覚めてしまった初心者腐女子の萌記録。
ただいま腐女子4年生。

レビューは最近b_88_31.gifさんとこで書いてます。
ここではもっぱらニッキとかメモとか覚え書きばかり。
タイトルに偽りありです。
ほんとすいません。


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アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
(フランスの小説家)



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